恐竜映画を観て思ったこと

ずーっと晴れてます。ずーっと暑いです。勘弁して欲しいですね、この暑さ。

今回は久しぶりに映画のお話。

yjimage先日、映画を観てきました。この夏の映画で一番気になっていた「ジュラシックワールド」です。「ジュラシックパーク」シリーズのの4作品目になります。

もともと恐竜好きの私。これまでの3作品とも全て映画館で観てきました。しかも今回は3D。期待しないわけはありません。大好きな恐竜ティラノサウルス(T-REX)がスクリーンから飛び出してくるなんて感動すら覚えます。

yjimage-1では実際の内容に関する感想を。

面白かったです。相変わらずコテコテのハリウッド映画展開。単純明快なストーリーでテンポが良かったです。ネットのレビューなんかでは酷評されていましたが、やはりこの映画は大迫力のスクリーンで鑑賞することをお勧めします。当然3Dで。

映画の評価って人それぞれです。ヤフーなんかの映画レビューを見ているとちょっとテンション下がることあります。自分の目でしっかり確認することが大事です。でもヤフーで4点以上ついている映画はやっぱり面白い作品多いです。参考までに。

yjimage-3あまり詳しく内容を話すとネタバレで楽しみが減ってしまいそうなので、あまり多くは語りません。

最近のCG技術はすごいです。なんの違和感もなく恐竜が自然に描かれています。今回は巨大恐竜が多く、この左の写真に出てきた海の恐竜モササウルスなんて超感動モノです。

海の恐竜は初めての出演だったと思いますが、実はこの恐竜は結構重要な役割を担っているんですけどね。あ、ネタバレ、ネタバレ。続きは映画館でご確認ください。

yjimageこの映画を観ている人はわかると思いますが、結局は恐竜と人間の戦いになります。巨大恐竜から逃げつつも戦って、最後はハッピーエンドというのが毎回のオチ。

今回の映画を観に行ってかなり気になったことがあります。夏休みの週末だったせいか、周りを見渡せば子供たちが数多く鑑賞していました。幼稚園児くらいの子もチラホラ。映画の中で人間が恐竜に襲われ絶命するシーンが多々有ります。ひどいものは血しぶきまで飛んできます。とても子供が見れるようなシーンではありません。

hqdefault特にこのモササウルスがプテラノドンと人間を一緒に食べてしまうシーンなんて、自分でさえ目を覆ってしまうほどグロテスクな場面でした。音も大きいし。

このほかにも恐竜に頭から食べられてしまうシーンもいくつか。絶対子供に悪影響与えていまいます。自分が幼少期なら怖くて夢に出てきたことでしょう。

最近の映画って細かく年齢制限をかけています。R15とか書いてあれば15歳未満は観覧禁止となります。今回の映画もせめてR12指定してほしかったです。

imageさすがにゾンビだらけの映画「バイオハザード」なんかは年齢制限かかっていました。グロテスクなシーンの連発する映画ですからね。

「ジュラシックワールド」は今年の夏の代表作品です。「ミッションインポッシブル」との二大巨頭です。おそらくどちらかが興行成績1位になるでしょう。だからこそ年齢制限かけづらかった大人の事情がありそうです。

imageそれなのに今度公開される「テッド2」はR12指定です。卑猥な表現を多用する熊のぬいぐるみ映画です。前作も面白い作品でしたが、確かに子供に聞かせることができないような下ネタのオンパレード。こういった内容の映画には年齢制限がかかってきます。

子供の悪影響を考え、性的描写にはかなり神経質になっているようですが、一医療人として、人の生死にかかわるような、さらにそれをグロテスクに表現するような内容の映画は小学生禁止にしてほしいと思います。

映画を観ながら、まわりの子供達の反応を気にするおじさん小児科医の愚痴でした。

 

yjimageyjimage-1追伸:息子はかなりの恐竜マニアですが、「ジュラシックパーク」みたいなパニック映画はまだ絶対に見せません。

もともと息子はかなりビビリです。先日自分がいない時にちょっとした話からキョンシーネタになって、妻が動画サイトでキョンシー見せたら息子ドン引き。全然怖くないシーンだったみたいですが、かなりキョンシーにビビっています。息子が父の言うことを聞かない時にキョンシーの真似をしたらすぐに従います。

それにしても今頃になってキョンシーネタをもってきた妻のセンスに感動しました。さすがです。

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