変わりゆく息子の趣味・・・

もうすぐクリスマスですね。なんだか街中が赤くなりました。

おもちゃ屋さんでいろいろ吟味していたら、最近のおもちゃの値段の高騰ぶりに驚かされます。お父さんの飲み代より高価です。

息子から「サンタさんのプレゼントにリクエストがあるから英語でメールしておいて!」と言われました。サンタさんに英語は通じるのかな?そもそも私は英語が苦手です。フィンランドの言葉ですかね?

今回は息子の趣味の変貌についてのお話です。

もともと我が息子は恐竜大好き少年でした。

我が家には恐竜の図鑑が何冊もあります。恐竜の巨大な骨がたくさん陳列されている「いのちのたび博物館」にも10回以上行きました。小倉にあります。

恐竜が好きになった理由は、おそらくスーパ戦隊の「キョウリュウジャー」を見てからです。キョウリュウジャーに出てくる恐竜を見て、どんどん恐竜にハマったものと思われます。実は私も恐竜が大好きなので、息子と恐竜図鑑を眺めるのは楽しい時間でした。

極め付けは福井県にある「恐竜博物館」です。世界三大恐竜博物館の一つらしいです。息子の強い希望で数年前に家族旅行で行ってきました。

実は日本の恐竜の聖地って福井県なんですよ。フクイサウルスとかフクイラプトルとかたくさん見つかっています。

この博物館は福井県勝山市にあります。フクイの中でもかなり山奥にあり、かーなーりー遠かったです。しかしこの聖地に来てものすごく感動しました。テレビ「世界不思議発見」でも大々的に取り上げられた有名な施設です。恐竜好きの人であれば大満足できるはずです。

そんな息子の思考に変化が現れました。あれだけ熱中していた恐竜に対する情熱が冷めてきました。その理由は一つ。息子の興味が「昆虫」に変わったからです。

ただいま息子は昆虫に夢中です。特にバッタとかセミが大好きです。

バッタを見つけると、地の果てまで追い込んで、ズバッと素手で掴みます。捕まえる勢いが強すぎてバッタの足がとれてしまうこともあります。子供って残酷ですね。

毎週行っている体操教室の体育館の周りで、母と一緒にバッタを捕獲し、虫カゴに入れ翌朝まで自宅で鑑賞、そして朝早くに父と焼野海岸までドライブし、芝生エリアでバッタを開放してあげるという息子のルーチンワーク。これが夏の間じゅう続いていました。最近になってよくやくバッタの姿が消え、こちらとしてはひと段落です。

昔は私も昆虫が大好きでした。

しかし、いつの日かちょっと強くなって簡単には素手で触れません。なんとなく感染なんかが怖くなってきたからです。カマキリやセミを捕まえるは今でも得意ですけどね。

写真嫌いの息子も、昆虫の写真を残すことは大好きなようで、逃がしてあげる時に記念撮影を強要させられます。幸せそうな顔をしていて可愛いからいいですけど。

今年の夏に家族旅行で行った「ハウステンボス」の昆虫展で世界的に有名なクワガタやカブトムシに触れ、大興奮した息子。

息子:「お父さん!ヘラクレスとかコーカサス捕まえに行こう!」、父:「どこにいるの?」、息子:「えーっと、マレーシアって書いてあった!」、父:「むーりー!絶対に無理!マレーシアの街中にはいないんよ。ジャングルの中よ。しかも奴らは基本的には夜行性なはず。夜中にジャングル入れる?」

息子と父のおバカなやりとりでした。

ただいまオオクワガタとコクワガタを飼育中の我が家です。来年の夏は絶対にクワガタを自分で捕まえたいそうです。私も気合入れて事前調査をしております。来年の夏、お楽しみに!

 

追伸:すっかり恐竜ブームが過ぎ去りました。家の中で恐竜のオモチャや図鑑が寂しそうに泣いています。

個人的にはもう少し魚釣りにハマってほしいんですけどね。もっといろんな魚を釣ろうと思います。

福井の恐竜博物館で初めて買ったペアルックのティラノサウルスTシャツですが、デザインとカラーが毒々しい感じなので一度もお揃いで着て外出したことはありません。おそらくもうこのTシャツをお揃いで着ることはないでしょう。うーん、残念・・・

息子の昆虫ブームはしばらく続きそうです。

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