横綱相撲とは

なかなか盛り上がってますね、相撲。自分の中で、ですけど。

本日は相撲のお話。

20130925-00000015-sanspo-000-view昨日、白鵬が負けました。相手はお得意様の豪栄道。横綱ともあろうお方が、立ち会いとともに相手の腕をつかみにいく、「とったり」を狙いました。つかんだ手を振り払われ、豪栄道の怒濤のラッシュ。低い重心からドンドン前にでる押し相撲。見事金星獲得です。

白鵬も人の子。そりゃ時々は負けるでしょう。しかし彼は横綱。横綱らしい堂々とした四つ相撲で勝ってほしいです。しっかり上手を引いて、ガッツリ組んで、そのまま「寄り切る」のが横綱相撲だと思います。全盛期の貴乃花がそうでした。

さすがの白鵬も残念そうでした。まあこのまま突っ走っても秋場所面白くないので、なんとか千秋楽まで数名の力士で優勝争いしてほしいもんです。

ここ数年、外国人力士ばかり台頭し、本家日本人力士はなかなか調子が出ない。ここ最近、ようやく稀勢の里や琴奨菊が上にあがってきました。もう一度大相撲ブームを巻き起こすには彼らの活躍が必要だと思います。山口県民としては豊真将や豊響にも頑張ってほしいです。

そういえば昨日の日馬富士。二日連続の立ち会い変化で勝利。取り組み後にブーイングが起こったそうです。やはり横綱は横綱らしく、ってファンは思っているはずです。2横綱にはもっともっとカッコいい相撲をとってもらいたいです。

sp-nt-20130924-4-ns-bigところで、今年凄いスピードで幕内まで上がってきた遠藤。まだマゲも結えないくらい髪が短いままです。彼の相撲は素晴らしい。というより彼の考え方が素晴らしい。「取り組みを盛り上がるには、しっかり組んで投げ飛ばす。変化したら面白くないでしょ。」だって。

すばらしい。まだまだ若くて体もそれほど大きくありませんが、平成の大横綱になれそうな貫禄。彼の相撲を見て、すぐにファンになってしまいました。

頑張れ!遠藤!!

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