徒然草

2022年グルメアワード発表(後編)!

気づけばあっという間の年末突入。寒くなるし雪は降るし、冬らしくなってきました。寒いのは苦手ではないので冬は好きな季節です。コロナウイルスも寒くなって元気になったのか、感染者数が激増しております。

まずは経済のお話から。

ついに、っていうかようやく日銀の黒田総裁が動きました。

「異次元の金融緩和」と言い続け、ずっとゼロ金利を続けていた日本銀行。

しかし世界中を巻き込んだインフレの波で各国が事実上の金利引き上げを敢行しました。まぁ、これは世界の流れでもあり、各国から圧力がかかっていたでしょうし、これだけ急に進んだ円安は、食料や資源をほぼ輸入に頼っている日本からすれば大打撃です。一番わかりやすいのが「商品の値上げ」であり、我々国民生活に素早く打撃を与えてきます。わかりやすい結果です。

アメリカの利上げがようやく緩くなってきたけど、ここまで一気に円相場が動くと経済界が荒れます。

黒田総裁の判断はやむを得ないと私は思います。

ここでふと思ったこと。

アベノミクスは果たして成功したんでしょうか?

円高を嫌い、デフレから脱却するために施工した各政策。確かに円安が進み、デフレから脱却しつつある?今の日本の経済状況。株価も2倍以上に上がりました。しかしこれって我々の生活にどんな影響があったのか?好影響?悪影響?実際はよくわかりません。ただ、アベノミクス時代に新居を建てた我が家なので、低金利はとっても助かりました。

このまま低金利政策を続けるのか?それとも世界の流れに乗っていくのか?

アベノミクスがもたらした影響を細かく分析し、わかりやすく国民に説明して欲しいものです。

これからの経済方針はどちらの方向に向いていくんでしょうか?黒田総裁の任期もそろそろ終わります。今のバカ首相には経済状況を上向きにさせるような政策を考える能力はないだろうし、将来はまだ暗いです。

とはいえ、日本はまだGDPだけ見れば世界3位です。底力はあるはず。メイドインジャパン品質をもう一度見直し、車や半導体業界が再起してくれることを切に願います。

頑張れ!日本!

 

今回はグルメネタの後編です。地元ネタなので興味のない方はスルーしてください。

今年は少しだけダイエットを強化し、大好きだったラーメンを食べる機会を減らしました。一応5kg減量に成功したので効果あったと思います。それでもやっぱり麺類好きの私。時々は食べに行ってしまいます。

ということで、後編は今年食べた麺類のお話を。

今年食べた麺類の中でもちょっと異彩を放ったお店がこちら。ナポリタン専門のお店「トマト」です。

なぜ今更ナポリタンだけを提供するの?って最初は疑問に思っていましたが、行って食べて納得。いいですね、ナポリタン。

もともとはカルボナーラやペペロンチーノが好きでしたが、やっぱりナポリタンはパスタの王様。見た目とは裏腹に、なかなかお上品なお味で何度か通いました。しかしその結果、体重が増加傾向に転じたので今は自粛してます。

時々、無性にラーメンが食べたくなった時は、朝ご飯控えめ、夜ご飯控えめを条件にランチタイムに行ってます。

長州屋の「ホルモンヌ・ラーメン」とか、龍の「濃厚豚骨ラーメン」などを食べましたが、この辺りには美味しいラーメン店がたくさんあるので、いつも悩みます。

こんなラーメン激戦区の宇部小野田地区ですが、どんどん新たなお店が登場してきました。

今年オープンしたけど、まだ行ってない「石田一龍」、「鳥そばすけ兵衛」、「萬馬軒」など、気になるお店はたくさんありますが、今年中の訪問は無理そうです。どのお店も大混雑しているみたいだし。

そんな中、今年初訪問した2軒をご紹介します。

これは長州屋が支店として出した「味噌つけ麺」です。昔煮干しラーメンを出していた「河上商店」の跡地にできました。宇部インターの近くにあります。

色々なつけ麺を食べてきた私ですが、やはりラーメンってスープをずるずるとすすってナンボと思っているので、つけ麺は好みに合いません。

時々食べると「意外に美味しいな」って思うけど、リピートすることはありません。やっぱりお店を持続させる一番のポイントは、「どうやってリピーターを増やすか」に尽きると思います。特にラーメン店は私のような中年おじさんの胃袋を掴むことが重要です。

もう一つも変化球ラーメン店です。まぜ麺のお店です。中国や台湾では割とポピュラーなまぜ麺ですが、こちらではあまり馴染みのないジャンルです。

このお店は西岐波にあり、私が大好きだったラーメン店、「やまぞえ製麺所」の跡地にできました。これまた新しいジャンルのラーメンです。厳密にいうと、「まぜ麺≠ラーメン」って気がします。別の麺類と思って食べると結構美味しいけど、何度も行くか?って聞かれると、うーんって答えてしまいます。

ラーメン以外の麺類で、次に大好きなのが「ちゃんぽん」です。

ちゃんぽん業界にも萩から黒船がやってきました。

萩でいつも行列ができる有名ちゃんぽん店「はた満」さんです。

ここで提供されるのは山口県ちゃんぽんではなく、北九州の「戸畑ちゃんぽん」です。ここの最大のポイントは麺にあります。細めの蒸し麺を使っており、想像以上にコシのあるちゃんぽん麺となっております。豚骨ベースだけど魚介の味がしっかりと詰まった美味しいスープに、コシのある蒸し麺。美味しいちゃんぽんですが、山陽小野田市には昔からニュルッとした、やわやわちゃんぽん麺が主流です。保守的な山陽小野田市民にこの蒸し麺が浸透していくかどうか疑問です。

やはりこの辺りの代表的なちゃんぽん店は「長崎ちゃんめん」と「ドライブイン南国」でしょう。

特に南国の野菜マシマシ(通常の2倍の野菜入り)ちゃんぽんが私のお気に入りです。

ただ、ちゃんぽん店で一番好きなのはダントツ一位で「リンガーハット」です。ちゃんぽんと言えばやっぱりリンガーハット。医大近くにあったお店が潰れてしまい、今では下関まで行かないと食べることができません。

麺類話はこの辺りでやめておきます。話せば長くありすぎるので。

それでは2022年に食べたお料理のベスト3を発表いたします!

<第3位>

生クジラのお刺身!

先日、下関漁港で水揚げされた生のクジラが期間限定で提供されました。近所の行きつけ居酒屋さんから「生クジラ入ったよ!」って連絡があったため、急いで家族で行ってきました。

昔は当たり前のように食べていたクジラのお刺身ですが、今では貴重な超高級料理となってしまいました。

やっぱり、いつも食べている冷凍クジラ刺より生クジラの方が何倍もお美味しいです。なんだか口の中で脂がとろける感じで絶品でした。滅多に食べることができないけど、これはおすすめです!

<第2位>

コメコメバーガー!

ここは知り合いのお店なので、若干エコひいき入ってますが、コメコメバーガーはとっても美味しいです。

色々美味しいバーガーがありますが、私のイチオシは「ふわふわ卵と明太子」のバーガーです。注文を受けてから焼き上げる卵焼きがフワフワで、しかも大大大好きな辛子明太子をコメで挟むという、まさに奇跡のコラボレーション。ちょっと健康に留意して五穀米を使うのがツウですが、普通の白米で作ってもらうことも可能です。

このお店にはちょくちょく遊びに行ってます。バーガーを頼まなくても、サイドメニューのカレーパンやポテト、ジュースを頼んでちょっとしたおやつタイムを過ごしております。特に娘二人と行く時のラブラブデートが最高です。5年生のお兄ちゃんはもう付き合ってくれませんから。

ちょっと大人びた長男と、長男の濃いキャラを200%受け継いだ次女。心優しい長女。我が子3人は皆個性的です。超可愛い!親バカです。

第一位の発表前にちょっと番外編。

キャンプ場メシ!

雪の降っていた豊田湖畔キャンプ場でデイキャンプをしたときに作ったもつ鍋が最高に美味しかったです。

極寒の中でのデイキャンプだったため、他のお客さんはほとんどおらず、のんびりと家族でお料理を作って楽しみました。使ったのはもちろん「焚き火台」と「ダッチオーブン」です。

炭火で作るため少し時間がかかりますが、母と娘の共同作業で作ったもつ鍋は激ウマだったし、シメに入れたちゃんぽん麺がこれまた最強の組み合わせ。

最近は長男の塾や父の会議出席などで忙しすぎて、ゆっくりデイキャンプに行けておりません。来年こそは色々なキャンプ場に行ってキャンプ飯を楽しもうと思います。山口には素敵なキャンプ場が多いから。

それはお待ちかねの第1位の発表です!!

<第1位>

ラーメン加藤!

結局ラーメンかい!ってツッこまれそうですが、やっぱりここのラーメンは別格で美味しいです。お昼時に大行列ができるのも納得。

濃厚豚骨、濃厚味噌ラーメンも美味しいですが、今年の第一位はラーメン加藤の魚介ラーメンとさせていただきます。

奥深い出汁の中に浮かぶ麺。トッピングでネギとチャーシューを加えた一品はまさにラーメンの小宇宙って感じ。

久しぶりに行ったのが、内科検診後の絶食状態だったということもあり、ここのラーメンが胃袋の隅々まで染み渡りました。しかもこのお店が素晴らしいのが店員さんの接客です。名物ママさんの優しい言葉かけがいつも嬉しく、心まで温かくなってしまいます。

ラーメン加藤、やっぱりここを一番にオススメします。大変混み合うので、14時くらいに行くといいですよ。

今年もそれなりに色々なお店に行きました。都会メシもいいけど、田舎山陽小野田市、お隣宇部市にも素敵なお店がめちゃくちゃあります。皆さん、ぜひ地元のお店を色々と発見してみてくださいね!

(今年の投稿はこれで最後かな・・・・まだわかりませんけど・・・・)

 

<追伸1>

あまりサッカーは好きではありませんが、W杯はやっぱり面白かったですね。特に決勝戦は面白かったです。

初戦に敗退してからドンドンとチーム力が上がってきたアルゼンチンと、磐石の試合で決勝まで勝ち上がってきた前回王者フランス。まさに死闘でした。

序盤は完全にアルゼンチンペースと思っていたのに、まさかまさかの同点から延長戦。そして今回の大会で大きな話題になってしまった「PK戦」での決着。日本もPKで負けてますからね。

やっぱりメッシはすごかったですね。まさに「神の子」って感じ。マラドーナを超えました。

我が日本代表も頑張りました。

下馬評低めだった今回のメンバー選出。常連だった大迫や原口元気、古橋などが選ばれなかった時には解説者からブーイングが出てました。

しかし結果が全てのこの世界。結果的にはこのメンバーで挑んだことが「正解」となりました。

予選の組み合わせを見たとき、「あ、こりゃ負けたな」って思ってしまったのは私だけではないはず。だってあのスペインとドイツがいるんですよ。

しかし、ドイツを撃破し、スペインまで撃破しました。

ドイツに勝った後、コスタリカに負け、「ドイツに勝ったのはやっぱり偶然か」って思っていたら、なんと無敵艦隊スペインを撃破してしまいました。特にスペインは今回の優勝候補の一つでしたから。

次回大会に向けて、また4年間の長い道のりですが、皆さん頑張ってくださいね!

 

<追伸2>

私はテレビドラマが嫌いで、もう30年以上見たことはありません。

しかしそんな中、朝の報道番組「ZIP!」の中で毎日5分ちょっとだけ流れるミニドラマにハマってしまいました。

先日最終回を迎えた「クレッシェンドで進め」を毎日楽しくテレビ視聴し、青春ドラマで胸がキュンキュンしてました。

とある高校3年生の1クラスが、受験前にも関わらず、合唱コンクール優勝を目指すという、コテコテの青春ドラマでしたが、放送時間が短いということもあり、サクサクと話が進みます。

前回作品が、お笑い芸人の「錦鯉」さんの半生を描いた「泳げ!ニシキゴイ」でした。

これもまた面白い短編ドラマで、ちょうど放送時間が8時10分前という、私の出勤時間とほぼ同じということもあり、このドラマも最後まで楽しく見ることができました。

しかし、今回の青春ドラマの方がトキメキが多く、毎日楽しみにしていたのは二作目の方です。

男子校で過ごした高校時代だったので、共学の高校の生活に憧れを抱いていたこともあり、なんだか青春時代を思い出してしまいました。男子校は男子校で楽しかったですけどね。

今回のドラマのヒロインに抜擢されたのが出口夏樹さんです。日本と中国のハーフらしいですけど、独特な優しさや語り口、ドキッとするような笑顔など、もう私は彼女の大ファンになってしまいました。

なんだか彼女の醸し出す雰囲気が、昔大好きだった漫画「めぞん一刻」の音無響子さんに似ているのも大好きな理由かもしれません。

ドラマが終わってしまい、ちょっとした「夏樹ロス」になっております。これって「お母さんといっしょ」の大好きだった歌のお姉さん、三谷たくみお姉さんが引退した時の感情と同じです。

変態中年親父の密かな恋心。

うーん、我がながら気持ち悪い。

変態ですな・・・・・私は・・・・・