医療法人社団 平成会 すながわこどもクリニック

山口県山陽小野田市の小児科

徒然草

岩国城へ!

まだコロナ感染の勢いがおさまらず、行動自粛が続いております。幸い、山口県の患者数増加はなく、日本全体の勢いもやや衰えてきたような印象を受けます。

世界の感染の勢いは衰えておらず、アメリカでも流行が始まりました。

そしてまさかのNBA選手が罹患し、無期限のシーズン停止となりました。これからプレーオフに向けて佳境に入るのに、一番面白い時期が見れなくなりました。まぁこれも仕方のないこと。アメリカCDCがどんな技を見せるのか、これからのお手本になれるのか、その手腕が気になります。

 

今回は我が子たちと息子友人と一緒に岩国に行った時のお話です。ちなみに学校が一斉休校になる前のお話なので、自粛中の期間ではありませんでした。あしからず。

雲ひとつない、ものすごい快晴のとある休日。息子がどうしても自分の友人と遊びたいとのことだったので、あえて屋内施設や人混みを避け、またまた大好きな錦帯橋までやってきました。

今回訪問の目的は「岩国城」です。

コロナ感染の影響か、山口の名勝錦帯橋も人はまばらで空いてました。空いているのはいいことだけど、このままずっと自粛モードが続けば確実に日本の経済活動が止まってしまいます。そしてさらなる景気の後退。世界恐慌の勢いで株価が下がっております。

前置きはさておき、今回も大好き岩国です。

息子の身長はクラスの中で真ん中くらいですが、その友人は学年一大きな子で、並んでみるとまさに兄弟の雰囲気。

三人で並んで楽しそうに遊んでおりました。

駆け足で動き回る子ども達の後ろを、カメラ片手に必死についていく私。これはこれでハードワーク。ダイエットにはいい感じです。気候も穏やかだし。

まずはお目当の岩国城へ。ここへはロープウェーを利用します。

片道5分程度の短い行程ですが、娘は久しぶりのロープウェーだったので少々ビビっておりました。

息子とその友人は仲良く小学校談義。楽しそうで何よりです。喧嘩も全然しません。

山頂駅についたら少し山道を歩くコースです。ここに来たのは本当に久しぶりで、お城がどんな雰囲気なのかすっかり忘れておりました。でも、だからこそ楽しみでした。

お城っていいですよね。

これが岩国城です。本当に久しぶりですっかり忘れておりました。

中はちょっとした博物館の様相。かっこいい刀や鎧が所狭しと並んでおりました。

まだ歴史を学んでいない息子達も、刀には興味津々のご様子。やっぱり刀って男の子心をくすぐります。当然私もやや興奮気味。しかし今回は4歳の愛娘のお世話がメイン。全然興味のなさそうな娘を必死になだめつつ、素敵な刀を眺めておりました。

ほほぅ!と言いながら刀を愛でる私に、芸人気質の娘が一言。

「ここに私も飾っておりまーす!」

父の興味をひくため、娘がとった行動にメロメロになってしまった私。

「これって持ち帰りはいいですか?おいくらでしょうか?」と聞くと、「お金はいりませんーん!」と、私に抱きついてきました。娘はわかってます。父が一番喜ぶ操縦方法を。

こうしてまんまと娘の罠にはまった私は、急な階段を抱っこして登る羽目になりました。でもいいんです。可愛いから。

親バカ万歳ですな・・・

こうして我々は紆余曲折しながら天守閣にたどり着きました。

少々、霞みがかってましたが、天守閣からの眺めは格別でした。

やっぱりお城っていいですね。でもよく考えると、お城って攻めにくい所に建設されているため、だいたい山の上にありますよね。ということはこの立派なお城を作るため、建築材料などを山頂まで持って上がらないといけません。お城ができた後も、お殿様のために食料や生活必需品も持って上がらないといけません。当然その時代は徒歩です。

やっぱりお殿様って偉かったんですね。決してその時代の家来にはなりたくないなって本気で持ってしまいました。登山嫌いだし。

下山するためのロープウェー乗り場までしばらくお山散歩。

「パパ、手を繋いで歩こう!」と言われ、またまた照れる私。そういえば最初は「お父さん」って呼んでいたのに、幼稚園に通い始めた頃から「パパ」って呼ぶことも増えました。娘なりに時と場所を選んで使い分けているみたいです。だいたい頼み事されるときは「パパ」って呼ばれます。

ちなみに息子とその友人はさっさと走って下山してしまいました。

下山途中に娘が見つけたハート型の石。

これってたまたまなんでしょうか?それともパワースポットとしてカップルに有名なんでしょうか?

どちらにしても娘を見つめる眼差しがハート型の私でした・・・

錦帯橋名物といえば、やっぱりこのソフトクリームです。

種類の多い「むさし」と、コーンがランドグシャを選べる「こじろう」がありますが、私の好みは後者、こじろうの方です。

しかしなぜか娘はロープウェー乗り場にあったセブンティーンアイスを食べました。今ハマっているのがセブンティーンアイスのグレープシャーベット。これって自宅直ぐ近くのホームセンターやレンタルビデオ店で売っており、いつも食べているのに。

その後、錦川のほとりで錦帯橋を見ながら遊びました。もう少し気温が高ければ、子供達は確実に水の中にズンズンと入っていったことでしょう。まだ春先の寒いシーズンで良かったです。この日は着替えを持参していなかったので。

河原に咲いていたお花をむしり取り、「これはママへのお土産!」と、母親にもしっかり優しさを見せる娘。よく心得えています。

息子は楽しそうに友人と走り回っておりました。

こうやって時々、息子の友人達も一緒に遊びに連れ出しますが、息子が自分の友人を本当に大事にしていることに感心します。息子も小学校でそれなりに頑張っているんだなって思えるし、ちょっと安心してしまう私。やっぱり友人って大事ですから。

この日はとっても天気が良く、気持ちのよい散歩となりました。

せっかくなら岩国名物「岩国寿司」でも食べて帰ろうかって思ったけど、子供達が希望したのはなんとファミレス。

わざわざ岩国インターから遠い場所にあるガストまで頑張って運転し、なぜかみんなでハンバーグを食べましたとさ。ま、皆さんが喜んでくれたらそれでOKです。

最近はコロナ感染のせいで「自粛!自粛!」と世の中のムードが沈滞しておりますが、外遊びって大丈夫だと思っています。混雑してない場所、しかも風通しのよい場所ならなおさら問題ないと思いませんか?

それなりに日本国民が経済活動を続けないと、不景気にますます拍車がかかります。

感染は怖いけど、それに伴う世の中のパニック状態の方が何倍も怖いと思っている私。くだらないデマも横行しております。我が家は焦ってトイレットペーパーを買い漁ることはいたしません。ワイドショーの「専門家」意見に振り回されることなく、冷静に正しい情報のみを抽出し、自分なりに解釈し、正しい行動をとるのが賢明だと思います。

基本は簡単です。手洗いの励行、人混みを避ける、体調管理に気をつけ規則正しい生活を行うこと。そして何よりもストレスを溜めないことです。

さて、次はどこへ外遊びに行こうかなぁ!

 

追伸1:今の国会討論を見ていると腹が立ってしまう私。

野党が足を引っ張り、与党は言い訳ばかり。

こんな時こそ国難を乗り越えるべく、未知のウイルスとの戦いに集中すべきです。

ただきになるのは、疾患ってコロナウイルス感染だけではありません。この感染で亡くなる方以上に、悪性腫瘍や心筋梗塞などで亡くなる方の数が何倍も多いはずです。軽症患者さんが経過措置目的で14日も入院するってどうなんでしょう。しかも無症状でも。

水際阻止作戦が失敗した今、もう少し感染の扱いを変えていかないと、日本の医療が崩壊してしまいそうで。それが一番怖いです。コロナにビビりすぎの世の中が気になります。

追伸2:素敵な写真を発見しました。

バックトゥザヒューチャーのマーティーとドクの名コンビ。

2人とも老けました。

素敵な笑顔ですね!