医療法人社団 平成会 すながわこどもクリニック

山口県山陽小野田市の小児科

徒然草

医師バスケ湘南大会の思い出(最終日)

もう2月突入です。やはり3学期は早いですね。あっという間に子ども達の春休みが来てしまいます。そして新学期。こうして私もものすごい速度で年を重ねるわけです。

まずはバレンタインの話題から。

バレンタインデーにチョコを渡す文化って日本だけらしいですよ。どこか北陸の県で、ハート型の容器に入っているのはなんと甘エビ!2月14日にチョコではなくこれがもらえたらめちゃくちゃ嬉しいです。

ちなみに愛妻は私がチョコ嫌いなのを知っているため、バレンタインデーには同じ「赤いもの」というイメージを踏襲し、明太子やキムチをくれます。

 

今回は医師バスケネタ最終回です。11月に開催された大会ですが、ようやく今回の投稿で最終回となります。興味のない方はスルーしてくださいね。

大会最終日。ようやく雨も止み、久しぶりに青空を拝むことができました。

ということで、前日遅くまでお酒飲んだにも関わらず、熊大バスケ部恒例の朝散歩が始まりました。目的地は宿から徒歩2分で到着する湘南ビーチ「由比ヶ浜」です。

今回泊まった宿は最高のロケーションでした。天気さえ良ければ・・・

寝ぼけ眼でトボトボと歩くおっさん達。

ビーチの前にあるアメリカンレストラン。湘南入りした初日に二次会で立ち寄ったお店です。

後日ネットで調べてみたところ、結構な有名店だったみたいです。確かにロケーションは最高だし、お料理も美味しかったような気がします。お酒に酔っていたことと、真っ暗な夜、しかも大雨だったので、大して記憶に残っておりません。勿体無い。

せっかくなのでネットから拝借した店内の写真をいくつか掲載いたします。

うーん、オールドアメリカンスタイルでいい感じ。そういえばこの雰囲気に酔うため、ハイネケンかバドワイザーを注文したような記憶が残っております。人生初めて自分で購入したビールはこのハイネケンでした。懐かしい。

で、ここで注文したチキンステーキが美味しかったことを思い出しました。

後輩がこのお肉を上手に切り分け、我々はこの後輩に「チキンステーキ切り世界チャンピオン」の称号を授けました。

とってもくだらないエピソードですが、このくだらない話の積み重ねが我々の医師バスケの良き思い出となっております。「おじさん達の修学旅行」の中では、バスケの試合よりも大事なことです。

今回の宿に泊まった戦士達です。

このメンバーでずっと試合に挑んでいますが、我々もだんだんと年を取り、今では平均年齢40歳越えです。

今回エントリーしているチームの中でもかなりの高齢者チームとなってしまいました。私が最初に大阪大会に参加したときはまだ31歳でしたから。

私はもうこの大会に14年連続参加しております。連続記録更新中は私だけです。自慢です。

湘南の海は朝からサーファーだらけです。まだ朝の7時過ぎなのにこれだけサーファー達が海に浮かんでおりました。

あれだけ寒かった大雨の日でも海はサーファーだらけ。冬の海は荒れているからサーフィンにはもってこいの季節なんですかね?

そういえばキムタクと工藤静香も湘南のビーチでサーフィンを通じて知り合って結婚したような記憶があります。

しかもサーファー達をよくみてみると、結構な年配の方も多く見られます。あと、女性サーファーもかなりの数がいました。楽しいんでしょうね、サーフィン。

あともう一つ驚いたのは、自転車にサーフィンを載せるラックです。

結構大きなサーフボードを自転車に載せ、ビーチを目指すサーファーがたくさんいました。明らかに不安定だし、風の強い日には煽られてこけそうです。

こんなビーチクルーザーにサーフボードを載せて湘南の海に出ることがステータスなんでしょう。

さらにいうと、沿岸部の家はおしゃれで高級そうな家がずらり。東京在住のお金持ち軍団の別荘地なのかもしれません。そういえば天皇家の葉山御用邸も湘南エリアです。

私も老後は湘南で過ごそうかな。ま、妻には反対されるでしょうけど。

大会2日目の試合は朝1番の開始でした。相手は奈良医大OBです。対戦相手の顔ぶれを見ると、我々以上の高齢者軍団で、こりゃ楽に勝てそうだと思って油断していたところ、この大会の正式なルールである「助っ人要請」をしており、横浜医大の若者選手が助っ人で参加しておりました。まぁこれも正式なルールです。事前申請していれば助っ人確保が可能ですから。

肝心の試合経過ですが、選手数ギリギリのため試合中の写真は撮れておりません。

前半好調だった私も後半から大失速。結局目標の二桁得点には届かず。

ただ、私の先輩2人が各々4点ずつをゲットし、チームをあげて大喜びしました。自分の得点も嬉しいけど、先輩達がゲットする得点も自分のこと以上に嬉しく感じます。これが仲良し熊大軍団の熱き魂ですから!

電光掲示板の表示が見えづらいですけど、44対37で熊大の勝利でした!

久しぶりに満足する得点をゲットした先輩が、「この試合で我々の4点×2人=8点がなければこの試合は負けていた!」と声高々に自慢しておりました。確かに最後は7点差でしたけど、私1人で10点取りました。そのことは関係ないようです。

ちなみにこの試合の得点王は一番若い後輩でした。やはり頼りになります。ここぞという時のスティールから速攻。二日酔いの我々にはかなり助かりました。

試合後の記念撮影です。

たまたまそばを通りかかったテンション高めの方にお願いしたため、「ハカスタイル」でお願いします!とまくしたてられ、思わずベロを出してしまった数名。ちょうどラグビーW杯の余韻に浸っていた頃ですから。

やはり医師になってもわざわざ遠くまでバスケしにくるおじさんたちは、頭の少しおかしい人が多いようです。我々もそうですけど。

結果、見事2連勝で試合を終えた我々。数年前までは3試合戦っていましたが、今の年齢を考慮すると、1日1試合、合計2試合程度がちょうどいい感じです。かつて4試合したこともありますが、今では絶対に無理です。

皆さんの帰りの飛行機まで少し時間があったので、健康ランドでお風呂に入った後、藤沢駅横の食堂でランチを取りました。

ここでもちょっと強面のヤクザっぽい人に話しかけられました。やはり我々も異様なメンバーと見られているようで、昼間っから酔っぱらったおじさんたちと楽しくお話ししました。お葬式帰りみたいなこと言ってたような。

前日の変質者騒動もありましたが、このような変わった人々に共感されるみたいです、我々。

ここでまた例の先輩が、自分が4点取ったことを大いに自慢しておりました。

今更ですが、自分がシュートを決めた時のフォームを楽しそうに解説している時の写真です。ドヤ顔です。得点を取れたことがこんなにもはしゃぐほど嬉しかったんだと思います。

そしてたまたま入った普通の駅ビル内の食堂のクオリティーが結構高く、楽しくお食事&お酒を真昼間から楽しんだ我々でした。ま、結局のところ、どこのお店に入っても「お、ここ美味いな!」とはしゃぎ、なんでも美味しいと思うバカ舌の私たちですから。

先輩方を見送った後、残った我々で、ちょっと関東お洒落雰囲気を味わうため、まさかのおっさん三人でタピオカドリンクを飲みに行きました。いわゆる「タピる」ってやつです。

これまでの人生で、タピオカドリンクなんて1、2回しか飲んだことはありません。今のトレンドなんて全くわかりません。

ということで、何の躊躇もなく、店員のお姉さんに、「ねーねー、今のトレンドって何です?オススメってどれですか?」と、恥じらいもなく聞く私。

お姉さんに勧められたタピオカがこれ。

「鉄観音茶+タピオカ+ミルク」

最初に聞いたときは、「え?本当ですか?」と聞き直した私。お登りさんと思ってバカにされたと思ったからです。実際に超お登りさんですけど。

しかしこれが実際、本当に美味しかった!お姉さんありがとう!

タピオカ業界はここまで進化してるんですね。タピオカに鉄観音茶ですよ。しかもミルクまで混ぜて。恐るべし、東京。でもこのブームも1年も経たずに終わっていくんでしょうね。恐るべし、東京。いや「東京砂漠」(古い?)。

こうして長い長い「おじさんたちの修学旅行」は終わりました。

次回開催地は私が高校時代を過ごした鹿児島です。次は一体どんなドラマが待っているでしょうか?

毎度のことですが、この大会を楽しみにしている私の気持ちを十分理解し、快く送り出してくれる我が妻に感謝・感謝・感謝です!

これにて「日本医師バスケ大会@湘南」話は終了です!長い間お付き合いしていただきありがとうございました。

 

追伸:今年の節分話です。

こっそり帰宅し、玄関先でこの衣装に着替え、子供たちに突撃したのに、0.5秒で父ってバレました。

その後、激しい豆攻撃。

今回はスターウォーズのカイロ・レンで挑んだ私ですが、ここ数年、どんどん鬼から遠ざかってきているような気がします。

さて、来年はどんな格好で我が子に突撃して行こうかな?今から楽しみに考えておきます。1年後ですけど。

実際のカイロ・レンはこんな感じです。

今回の最新作で大ファンになってしまいました。

ライトセーバーがカッコいい!