6月になりました。早速大きな台風が発生しております。今回は直撃を避けてくれそうです。週末に新潟で学会があるので、そこまでには影響がなくなるといいけど。

まずは近所に出来たラーメン店のお話。

40年以上、地元山陽小野田市で愛され続けたラーメン店「萬福(まんぷく)」。

店長さんご夫婦が高齢になったため、この度閉店となりました。何度か行きましたが、一番最初に行った時の店長さんの高圧的な態度に腹が立ったため、頻繁に行くことはありませんでした。ここ数年はかなり優しくなりましたけど。

高倉健さんの大ファンだったらしく、硬派なイメージでいきたかったんでしょう。天気の良い日には映画「黄色いハンカチ」そっくりの旗が出ていましたから。

まんぷくが閉店したわずか2週間くらいで新店舗がオープンしました。

なんと新潟ラーメンです。ものすごい偶然。6月最初に新潟に行くので、ご当地ラーメンを食べようかなって思っていた矢先の出来事です。

新潟には「五大ラーメン」というものがあり、その中でも一番気になっていたのが燕市の背脂煮干ラーメンです。まさにこの燕市名物ラーメンを提供してくれるお店が、我が家から徒歩5分くらいのところにオープンしました。

これも何かの縁だろうと思い、オープン初日に自転車でお店に行ってみたら、ものすごいことになっていました。

まさかまさかの大行列。交通整理のおじさんまで出動していました。その後も何度かお店の前を歩きましたが、大体いつも行列ができています。ということでまだ食しておりません。せっかくだから、本拠地新潟で燕ラーメンを食べてみようと思います。

ただ、味には保守的な山陽小野田市民。こんな超絶変化球ラーメンを受け入れる度量があるでしょうか。一久をはじめとした濃いめ豚骨に慣れている我々。変化球を投げてきたラーメン店は大体1年くらいで消えていきます。果たして「なおじ」は地元に定着してくれるでしょうか。全国チェーン店みたいですけど。

 

今回は私の自転車遍歴を話そうと思います。興味のない方はスルーしてください。

大学を卒業して山口に帰ってきたのが26年前。大学時代はママチャリもどきの普通自転車に乗っていました。

せっかくなのでスポーツ自転車を購入しようと思ったのがきっかけで、頻繁に自転車店に通い始めました。

当時からブームになっていたのは、いわゆるロードレーサーです。ドロップハンドルで前傾姿勢をとって走る自転車で、この自転車の最大の長所は「圧倒的速さ」です。自分も最初はロードレーサーを買おうと意気込んでいました。

しかしロードレーサーには最大の弱点があります。

それは「タイヤがめちゃくちゃ細い」ということです。一般的なタイヤの横幅は38〜44ミリとなっています。当時流行っていたロードレーサーのタイヤサイズは23ミリでした。今は25ミリが主流みたいです。しかもかなり空気圧を高めに設定し、こまめな調整が必要になります。この細タイヤには苦い思い出があるんです。

中学時代は自転車で学校に通っていました。宇部市の中学だったので、片道5、6kmの距離を毎日自転車で走っていました。

その時に乗っていた自転車が、ブリヂストンのレイダックっていう自転車です。この時代にしては先進的な自転車で、オールアルミボディでかなり軽く、とても早く走ることができました。しかし、だがしかし、この自転車の最大の弱点。それはタイヤの細さです。昔のことなので覚えていませんが、25か27ミリ程度だったと思います。こんな細タイヤの自転車に、後部に荷台をつけ、カバンや運動用バッグなど結びつけて走っていると、頻繁にパンクしていました。しかも空気圧の維持も大変で、頻回に近所の自転車屋さんで空気入れを借りてました。今思えば、超絶面倒くさい自転車でした。

私のスポーツ自転車のデビューをどうしようか、当時住んでいたアパートの1階が自転車屋さんだったので、店長さんと色々と話し合いました。

一番最初に購入したスポーツ自転車、それは「クロスバイク」です。

クロスバイクとロードバイクはよく似ていますが、一番大きな違いはハンドル形状です。かなりの前傾姿勢を強いられるドロップハンドルに抵抗のあった私。クロスバイクは水平ハンドルを採用しており、さらに嬉しいのが、タイヤ幅が30ミリ以上あるというところです。

ロードバイクの良いところを模倣しつつ、現実的なセッティングになっているのがクロスバイク。しかもロードバイクよりかなり安価で購入できることができます。今一番売れているジャンルなのも納得です。とても快適に走ることができました。

しかし、私はかなり捻じ曲がった面倒臭い性格です。この自転車に「個性」を感じないことに違和感を抱いた私。5年くらい乗ってかなり傷んできたこともあり、買い替えを決めました。

次に興味のあった自転車が「ランドナー」です。

この自転車を一番わかりやすく説明すると、荷物をたくさん載せて「日本1周」をしている人たちが乗っているやつです。

タイヤは太めで、前後にサイクルキャリアをつけることができ、泥除けとかの快適装備もついています。

日本1周を自転車で走破する時間も気力も体力もやる気もない私でしたが、なんとなくこのスタイルに憧れ、ランドナー自転車を探し始めました。

たまたまバスケ部OB会で熊本に行った時、街中の自転車で運命の出会いがありました。

それがこれです!

丸石サイクルの「エンペラーツーリングマスター」です。

この自転車はとても有名で、なんといってもこのレトロ感が最高にカッコ良いです!

昔ながらのクロモリフレームで、ギヤチェンジのシフトレバーもちょっとだけ下に付いています。当然ドロップハンドルで、私の見た実車はハンドルにタンカラーのレザーテープが巻かれており、超絶おしゃれでした。

まさに運命の出会い!

ちょっと追記です。クロモリとは、鉄にちょっとだけクロムとモリブデンなどを添加した「クロムモリブデン鉱」の略です。

クロモリフレームはアルミフレームより重量がありますが、アルミよりしなやかでバネがあるので加速しやすく、衝撃吸収性が高いので、長距離運転しても疲れにくいという特徴があります。あと、アルミフレームより少し細めなのもかっこいいです。

一目惚れした私は、その場ですぐに交渉を始め、色々と快適装備をいくつか付けてもらい、熊本から山口まで郵送してもらいました。

なぜ私がこんなにも惹きつけられたのか?

それは中学生時代の思い出まで振り返ることになります。当時の通学自転車の代表的な存在であったブリヂストンの「ロードマン」って自転車をご存知でしょうか?

当時はドロップハンドル自転車での通学は禁止だったので、フラットタイプのハンドル自転車で皆さん通学していました。なんだか質実剛健でカッコいいなって思っていたけど、天邪鬼な性格の私はあえて前述のレイダックを買ってしまいました。

ツーリングマスターを見た時、あのロードマンの再来だ!と感動し、即決購入してしまいました。

この自転車も結構長く乗りましたが、だんだんとドロップハンドルの弊害が出てきました。

長距離運転は楽しいけど、ドロップハンドルは操作性がやや難しく、速度を上げた時にはハンドル下部を握るため、かなりの前傾姿勢となります。これがおデブの私にはちょっと辛くなってきました。

この頃から腰痛や背筋痛に時々悩まされていたため、5、6年乗ったあたりで自分の限界を感じ、次の自転車を物色し始めました。

今更思いますが、このツーリングマスターは素晴らしい自転車でした。トレックとかルイガノとかビアンキとかコナとか、外国勢自転車全盛の時代ですが、あえて国産メーカー丸石という完全なるメイドインジャパン自転車に乗っているという誇りがありました。

次に狙ったジャンルが「シクロクロス」です。

マウンテンバイク、ロードレーサー、ランドナーを全てミックスしたような、新しいジャンルの自転車となります。

なんだか話が長くなってきたので、この話の続きは次回に。

車大好きおじさんの私ですが、実は隠れ自転車マニアでもあります。

次回も(一部の方のみ)お楽しみに!

 

 

追伸:ついにNBAプレーオフファイナルです!

なんと、我が愛するチーム「サンアントニオ・スパーズ」が、昨年王者のサンダーを最終戦で倒し、ついにファイナルまで!

相手は名門「ニューヨーク・ニックス」です。

10年以上優勝から遠ざかっている我がスパーズ。

今年こそニックスを倒してファイナル制覇だ!

自分の予想は希望も込めて4勝2敗でスパーズ勝利!とさせていただきます。

医療DX推進体制について
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6月になりました。早速大きな台風が発生しております。今回は直撃を避けてくれそうです。週末に新潟で学会があるので、そこまでには影響がなくなるといいけど。

まずは近所に出来たラーメン店のお話。

40年以上、地元山陽小野田市で愛され続けたラーメン店「萬福(まんぷく)」。

店長さんご夫婦が高齢になったため、この度閉店となりました。何度か行きましたが、一番最初に行った時の店長さんの高圧的な態度に腹が立ったため、頻繁に行くことはありませんでした。ここ数年はかなり優しくなりましたけど。

高倉健さんの大ファンだったらしく、硬派なイメージでいきたかったんでしょう。天気の良い日には映画「黄色いハンカチ」そっくりの旗が出ていましたから。

まんぷくが閉店したわずか2週間くらいで新店舗がオープンしました。

なんと新潟ラーメンです。ものすごい偶然。6月最初に新潟に行くので、ご当地ラーメンを食べようかなって思っていた矢先の出来事です。

新潟には「五大ラーメン」というものがあり、その中でも一番気になっていたのが燕市の背脂煮干ラーメンです。まさにこの燕市名物ラーメンを提供してくれるお店が、我が家から徒歩5分くらいのところにオープンしました。

これも何かの縁だろうと思い、オープン初日に自転車でお店に行ってみたら、ものすごいことになっていました。

まさかまさかの大行列。交通整理のおじさんまで出動していました。その後も何度かお店の前を歩きましたが、大体いつも行列ができています。ということでまだ食しておりません。せっかくだから、本拠地新潟で燕ラーメンを食べてみようと思います。

ただ、味には保守的な山陽小野田市民。こんな超絶変化球ラーメンを受け入れる度量があるでしょうか。一久をはじめとした濃いめ豚骨に慣れている我々。変化球を投げてきたラーメン店は大体1年くらいで消えていきます。果たして「なおじ」は地元に定着してくれるでしょうか。全国チェーン店みたいですけど。

 

今回は私の自転車遍歴を話そうと思います。興味のない方はスルーしてください。

大学を卒業して山口に帰ってきたのが26年前。大学時代はママチャリもどきの普通自転車に乗っていました。

せっかくなのでスポーツ自転車を購入しようと思ったのがきっかけで、頻繁に自転車店に通い始めました。

当時からブームになっていたのは、いわゆるロードレーサーです。ドロップハンドルで前傾姿勢をとって走る自転車で、この自転車の最大の長所は「圧倒的速さ」です。自分も最初はロードレーサーを買おうと意気込んでいました。

しかしロードレーサーには最大の弱点があります。

それは「タイヤがめちゃくちゃ細い」ということです。一般的なタイヤの横幅は38〜44ミリとなっています。当時流行っていたロードレーサーのタイヤサイズは23ミリでした。今は25ミリが主流みたいです。しかもかなり空気圧を高めに設定し、こまめな調整が必要になります。この細タイヤには苦い思い出があるんです。

中学時代は自転車で学校に通っていました。宇部市の中学だったので、片道5、6kmの距離を毎日自転車で走っていました。

その時に乗っていた自転車が、ブリヂストンのレイダックっていう自転車です。この時代にしては先進的な自転車で、オールアルミボディでかなり軽く、とても早く走ることができました。しかし、だがしかし、この自転車の最大の弱点。それはタイヤの細さです。昔のことなので覚えていませんが、25か27ミリ程度だったと思います。こんな細タイヤの自転車に、後部に荷台をつけ、カバンや運動用バッグなど結びつけて走っていると、頻繁にパンクしていました。しかも空気圧の維持も大変で、頻回に近所の自転車屋さんで空気入れを借りてました。今思えば、超絶面倒くさい自転車でした。

私のスポーツ自転車のデビューをどうしようか、当時住んでいたアパートの1階が自転車屋さんだったので、店長さんと色々と話し合いました。

一番最初に購入したスポーツ自転車、それは「クロスバイク」です。

クロスバイクとロードバイクはよく似ていますが、一番大きな違いはハンドル形状です。かなりの前傾姿勢を強いられるドロップハンドルに抵抗のあった私。クロスバイクは水平ハンドルを採用しており、さらに嬉しいのが、タイヤ幅が30ミリ以上あるというところです。

ロードバイクの良いところを模倣しつつ、現実的なセッティングになっているのがクロスバイク。しかもロードバイクよりかなり安価で購入できることができます。今一番売れているジャンルなのも納得です。とても快適に走ることができました。

しかし、私はかなり捻じ曲がった面倒臭い性格です。この自転車に「個性」を感じないことに違和感を抱いた私。5年くらい乗ってかなり傷んできたこともあり、買い替えを決めました。

次に興味のあった自転車が「ランドナー」です。

この自転車を一番わかりやすく説明すると、荷物をたくさん載せて「日本1周」をしている人たちが乗っているやつです。

タイヤは太めで、前後にサイクルキャリアをつけることができ、泥除けとかの快適装備もついています。

日本1周を自転車で走破する時間も気力も体力もやる気もない私でしたが、なんとなくこのスタイルに憧れ、ランドナー自転車を探し始めました。

たまたまバスケ部OB会で熊本に行った時、街中の自転車で運命の出会いがありました。

それがこれです!

丸石サイクルの「エンペラーツーリングマスター」です。

この自転車はとても有名で、なんといってもこのレトロ感が最高にカッコ良いです!

昔ながらのクロモリフレームで、ギヤチェンジのシフトレバーもちょっとだけ下に付いています。当然ドロップハンドルで、私の見た実車はハンドルにタンカラーのレザーテープが巻かれており、超絶おしゃれでした。

まさに運命の出会い!

ちょっと追記です。クロモリとは、鉄にちょっとだけクロムとモリブデンなどを添加した「クロムモリブデン鉱」の略です。

クロモリフレームはアルミフレームより重量がありますが、アルミよりしなやかでバネがあるので加速しやすく、衝撃吸収性が高いので、長距離運転しても疲れにくいという特徴があります。あと、アルミフレームより少し細めなのもかっこいいです。

一目惚れした私は、その場ですぐに交渉を始め、色々と快適装備をいくつか付けてもらい、熊本から山口まで郵送してもらいました。

なぜ私がこんなにも惹きつけられたのか?

それは中学生時代の思い出まで振り返ることになります。当時の通学自転車の代表的な存在であったブリヂストンの「ロードマン」って自転車をご存知でしょうか?

当時はドロップハンドル自転車での通学は禁止だったので、フラットタイプのハンドル自転車で皆さん通学していました。なんだか質実剛健でカッコいいなって思っていたけど、天邪鬼な性格の私はあえて前述のレイダックを買ってしまいました。

ツーリングマスターを見た時、あのロードマンの再来だ!と感動し、即決購入してしまいました。

この自転車も結構長く乗りましたが、だんだんとドロップハンドルの弊害が出てきました。

長距離運転は楽しいけど、ドロップハンドルは操作性がやや難しく、速度を上げた時にはハンドル下部を握るため、かなりの前傾姿勢となります。これがおデブの私にはちょっと辛くなってきました。

この頃から腰痛や背筋痛に時々悩まされていたため、5、6年乗ったあたりで自分の限界を感じ、次の自転車を物色し始めました。

今更思いますが、このツーリングマスターは素晴らしい自転車でした。トレックとかルイガノとかビアンキとかコナとか、外国勢自転車全盛の時代ですが、あえて国産メーカー丸石という完全なるメイドインジャパン自転車に乗っているという誇りがありました。

次に狙ったジャンルが「シクロクロス」です。

マウンテンバイク、ロードレーサー、ランドナーを全てミックスしたような、新しいジャンルの自転車となります。

なんだか話が長くなってきたので、この話の続きは次回に。

車大好きおじさんの私ですが、実は隠れ自転車マニアでもあります。

次回も(一部の方のみ)お楽しみに!

 

 

追伸:ついにNBAプレーオフファイナルです!

なんと、我が愛するチーム「サンアントニオ・スパーズ」が、昨年王者のサンダーを最終戦で倒し、ついにファイナルまで!

相手は名門「ニューヨーク・ニックス」です。

10年以上優勝から遠ざかっている我がスパーズ。

今年こそニックスを倒してファイナル制覇だ!

自分の予想は希望も込めて4勝2敗でスパーズ勝利!とさせていただきます。

医療DX推進体制について
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