もう10月半ばです。今年はまだ山口に巨大台風の接近が少なくてホッとしております。朝晩の冷え込みも出てきて快適な毎日です。まだ日中は30度超えの暑い日が多いですけどね。

なんだか政治の世界が面白くなってきました。26年間続いていた自民党と公明党の連立が終わりました。民主党政権になって下野した時も団結していた連立ですが、公明党の高市さん嫌いがトドメを刺したようです。

おそらくバカ小泉進次郎が総裁になったらこんなことは起こらなかったかもしれないですけど、もともと政党としての思想が結構真逆だったので、これは自然の流れなのかもしれません。

ただ心配なのが、今後の公明党です。まがいなりに政局を担っていた公明党ですが、最近の選挙の負けっぷりは凄まじく、前回の選挙でも党首が落選してしまいました。もし石破さんや高市さんが今の状況下で「解散総選挙」って戦略を打って出れば、さらに公明党の議員は間違いなく減るような気がします。今の公明党党首斉藤さんは広島選挙区です。自民党の河井氏が賄賂事件で捕まって、代わりに当選した彼。もし自民党から刺客候補が送られてきたら、またもや党首が負けるという事態になってしまうかもしれません。

今回の選択が吉と出るか、凶と出るか。

面白くなってきました。

このブログ内であまり政治的な発言は控えようと思っていますが、今回はバカ進次郎が総裁にならなかっただけでホッとしております。

山口県代表の林さんも、予想以上に議員票を集めました。議員票がこんなにも入るとは思ってもいませんでした。進次郎が出ていなければ、山口県から総理大臣が出たかもしれません。でも彼の世の中の評価は「親○議員」なので、全国的にはあまり人気がないようです。残念。

私は自民党贔屓ではないし、玉木さん好きでもありません。ただ、悪夢だった民主党政治時代を思い返すと吐き気がします。大馬鹿野田が総理になろうものなら、暗黒時代の再来です。

冷静に眺めてみると、こんなにも色々なことが動いた総裁選はありません。アメリカのトランプ大統領は「アベが帰ってきた!」と喜んでいます。

私が期待することは3つ。

1:ガソリンの暫定税率を早く無くしてください

2:食品の消費税だけでも期間限定で減税してください

3:103万の壁を早くどうにかしてください

この政策をとってくれる方を心から応援しようと思います。

みんな頑張って!

 

今回はスポーツ談義です。

秋になると、なぜだか「野球モード」になる私。

9月にロータリークラブの野球大会が毎回岩国で開催されるし、山口大学の医局対抗野球もこの時期から初戦が始まります。

バスケットボールは1年中やっているけど、バスケのシーズンって秋から冬にかけてになります。アメリカプロバスケNBAも11月頃開幕するし、日本のプロバスケ「Bリーグ」も開幕しました。

本当は今頃、我が巨人軍が日本シリーズに向けて爆進しているところですが、今年は本当にダメダメでした。阪神の独走を許したのは巨人のせいです。プロ野球ファンの皆様、どうもすみませんでした。もう自分の期待は「今年の巨人ドラフト1位は誰にきて欲しいかな?」って、巨人軍スカウト並みにドラフト候補選手を調べております。

今年のドラフト1位候補である立石正広内野手は山口県高川学園出身です。今話題の創価大学所属です。創価学会会員ではないと思いますけど。右投げ右打ちなので、おそらくメジャーに行く岡本選手の後継者になれるような気がするんですけど。

まずは医局対抗野球から。

もう医局を辞めて12年くらい経ちましたが、まだ医局対抗野球のレギュラー選手として呼ばれております。

こう見えて私、でっかい体を持ちつつ、コンパクトにスイングして単打を狙う選手なのです。イメージは「巨人の篠塚」って感じ。古すぎます?

今シーズン初戦は整形外科医局でした。昔は結構強い整形軍団でしたが、最近はすっかり弱くなってしまいました。

実は小児科医局チームは結構な競合チームで、これまで2度優勝、準優勝はもう何度もしており、昨年の決勝戦も産婦人科医局に惜敗して準優勝でした。

なぜだか下位打線を任されている私の前にランナーがたまることが多く、これまで3回もサヨナラ安打を放った実績もあり、50歳になった今も、可愛い後輩たちが私を呼んでくれます。「もうそろそろ引退するから、若い先生にバトンタッチしていいよ」って伝えているんですけど、「ムードメーカーとして先生は必要です!」と、嬉しい言葉をいただくので、毎年参加しております。

今回のサプライズゲストは彼。

なんと、小児科教授のご子息です。中学まで野球をしていたそうですが、高校に入って軽音部に鞍替えしたそうです。同じレフトを守るポジションだったので、一緒にノックを受けながら長話しました。

想像していた通り、小児科の先輩としてめちゃくちゃ厳しかった教授は、家でもかなり厳しいらしく、ここでは書けないような愚痴をいろいろ聞かされました。私も息子にちょっと厳しいので、気をつけようと思います。

流石にスタメンは私でしたが、相手の打力やメンバーを見て、こりゃ負けることないなって思った腹黒い私。

せっかく試合に来てくれたので、1打席立ってすぐに彼に交代しました。

交代してすぐにレフトに大きなフライが飛んできましたが、予想通り取れずにエラー。自分だったら絶対に捕れたなって心の中で思いましたが、彼のプライドを傷つけてはならないので黙っておりました。

試合は普通に勝ちました。余裕の勝利です。

続いて開催されたのたが、ロータリークラブの野球大会。

この日は朝から雨予報。しかも岩国で開催され、さらには第一試合という超過酷日程で、朝からテンション下がりまくりでした。

ずっと野球ばっかりしている小学校時代からの友人を助っ人に呼び、朝6時に山陽小野田市を出発しました。高速道路運転中に雨が降り始め、こんな雨の中で野球なんかしたくないな、中止にならないかなって心から願っておりました。

するとキャプテンからメール。「今日試合あるぞ!」

小雨ぱらつく中、試合開始です。

朝8時プレーボール。幸い、相手があまり強いチームではなかったため、あまり外野にもボールが飛んできませんでした。私はレフトを守っております。

こちらの先発投手もテンポ良く投げ込み、ファーボールも少なかったので大きなピンチもありませんでした。

問題は私のバッティング。相手チームの投手はかなり高齢の方で、ゆるーい変化球とおそーいストレートで、全くタイミングが合いませんでした。

野球素人の私は、迷惑をかけたくないため、試合前にはバッティングセンターに毎回通っております。

相手投手の速球に負けないよう、大体90km/hから110km/hの速球をずっと打っていました。しかもバッティングセンターの球ってストレートばっかりです。

今回の第一試合の投手のストレートは70km/hもないくらいの超スローボール。しかも山なりにフワーッと飛んできます。こんな球を打った経験がない私。

最後まで全くタイミングが合わず、まさかの3連続三振。

相手の術中にまんまとハマってしまいました。

三塁のベースコーチに回った時にずっと投手のクセだまを研究しましたが、結局打てないまま。しかも徐々に雨が強くなってきて、さらに私のテンションが下がりました。私以外のメンバーが結構打ってくれたので、試合は余裕で勝利しました。

しかし私の心の中は大雨です。

あまりにも悔しかったので、第二試合までの待ち時間はずっと、野球部の友人にバッティング理論を聞いて素振りを繰り返した私。

そうです。私はめちゃくちゃ負けず嫌いなんです。結局手にマメができるくらいバットを振り込み、体の使い方や重心の移動方法など、みっちり指導していただきました。

そして第二試合開始です。雨もどんどん強くなってきております。

第二試合の投手も結構緩い球を投げてくる軟投派でした。

なんとか1本だけヒットを打てた私。

試合も大差がついてこちらの勝利間違いなしの状況の中、雨が本降りになりこれ以上の試合継続は困難と判断され、残っていた決勝戦は開催されないまま終了となりました。

キャプテンが決勝ジャンケンに負けてしまったので、我が小野田ロータリーチームは準優勝という結果で終わりました。

まぁ、決勝戦のチームを見た時、「こりゃ絶対に勝てないな」って思うくらい本格的なチームだったので、試合しなくてよかったなって心から思いました。

昨年は1回戦で負けたけど、3打数2安打3打点と大活躍した自分だったので、今年の野球は悔しさしかありません。

あ、今さら言い訳がましいけれど、実はわたし、バスケ部なんですよ。

これまでの人生で野球をしっかり習ったことは一度もありません。

バスケはもう32年間やってますけど、野球とバスケは全然リズムやテンポが違います。

まだ医局対抗野球の試合も残っているし、来年のロータリー大会もあるし、もう少しだけバッティングセンターに通い続けようと思います。

バスケと違い、野球は屋外競技です。大空の下でグローブ片手に走り回る野球も楽しいです!

もう少しバッティング技術を磨いてきます!!!

 

追伸:果たして日本の新総理は誰が選ばれるのか。

情けないのは彼。

野党第一党の立憲民主党党首が「首班指名は自分以外でも大丈夫」と、とっても情けない発言をしております。

政治って数合わせも大事だと思うけど、やっぱり大事なのは「政策」でしょ?仮に野党連合が徒党を組んで、その中から総理大臣が出てきたとしても、細川政権同様、短命で終わることは確実です。しかもライバルである国民民主党の党首玉木さんを担ぎ上げる始末。

衆議院で20議席ちょっとしかない国民民主党の党首玉木さんが総理になったらもう大変です。政策だって各党バラバラですからね。

本気で首相を狙うのは野田さんでしょ。あなたがならないと筋が通りません。

私は政権交代があってもいいと思うし、初めての女性総理誕生でもいいと思います。どちらにしても停滞している日本が動き出すことが期待できるので。

野党第一党の誇りはどこへ行った?もっと根性見せてください。

今回最も気持ち悪い男がこいつ。

進次郎が絶対に勝ちます!って世論をミスリードし続けたコメンテーター。

本当に気持ち悪いです。

テレビで謝罪していましたが、この人を使い続けるTBS。

結局オールドメディアの思想誘導より、SNSなどの情報の方が正しかったことが証明されてしまいました。テレビよりもネット情報の方が正確だったという悲しき事実。ただ、YouTubeなど見ていると、かなり偏った思想の持ち主がわんさか。SNSやYouTube業界も結構危険だらけです。過激発言する方が多すぎるので、我々も簡単に影響を受けないようにしましょうね。

肝心の政治家たちもこのことは理解しているようで、テレビ記者や新聞記者に話して、事実を歪められて報道されるくらいなら、自ら発信した方がマシと考え、玉木さんも高市さんもどんどんSNSを使って、自らの言葉で直接情報発信をしております。オールドメディアの限界と衰退が顕著になってきました。我々もテレビのコメンテーターにミスリードされることはもうないでしょう。

新聞やテレビを見ていると、高市さん嫌い丸出しで気持ち悪いです。確かに高市首相が誕生すると、色々怖いことが起こりそうな予感もしますが、敵意剥き出しで足を引っ張ることしかできない彼を許せません。

本当にこいつが嫌いです。顔見ると吐き気がします。首班指名で彼の答えが間違えば、もうあなたは消えてください。

吐きそうです。

大学同窓会に参加してきました!

もう10月半ばです。今年はまだ山口に巨大台風の接近が少なくてホッとしております。朝晩の冷え込みも出てきて快適な毎日です。まだ日中は30度超えの暑い日が多いですけどね。

なんだか政治の世界が面白くなってきました。26年間続いていた自民党と公明党の連立が終わりました。民主党政権になって下野した時も団結していた連立ですが、公明党の高市さん嫌いがトドメを刺したようです。

おそらくバカ小泉進次郎が総裁になったらこんなことは起こらなかったかもしれないですけど、もともと政党としての思想が結構真逆だったので、これは自然の流れなのかもしれません。

ただ心配なのが、今後の公明党です。まがいなりに政局を担っていた公明党ですが、最近の選挙の負けっぷりは凄まじく、前回の選挙でも党首が落選してしまいました。もし石破さんや高市さんが今の状況下で「解散総選挙」って戦略を打って出れば、さらに公明党の議員は間違いなく減るような気がします。今の公明党党首斉藤さんは広島選挙区です。自民党の河井氏が賄賂事件で捕まって、代わりに当選した彼。もし自民党から刺客候補が送られてきたら、またもや党首が負けるという事態になってしまうかもしれません。

今回の選択が吉と出るか、凶と出るか。

面白くなってきました。

このブログ内であまり政治的な発言は控えようと思っていますが、今回はバカ進次郎が総裁にならなかっただけでホッとしております。

山口県代表の林さんも、予想以上に議員票を集めました。議員票がこんなにも入るとは思ってもいませんでした。進次郎が出ていなければ、山口県から総理大臣が出たかもしれません。でも彼の世の中の評価は「親○議員」なので、全国的にはあまり人気がないようです。残念。

私は自民党贔屓ではないし、玉木さん好きでもありません。ただ、悪夢だった民主党政治時代を思い返すと吐き気がします。大馬鹿野田が総理になろうものなら、暗黒時代の再来です。

冷静に眺めてみると、こんなにも色々なことが動いた総裁選はありません。アメリカのトランプ大統領は「アベが帰ってきた!」と喜んでいます。

私が期待することは3つ。

1:ガソリンの暫定税率を早く無くしてください

2:食品の消費税だけでも期間限定で減税してください

3:103万の壁を早くどうにかしてください

この政策をとってくれる方を心から応援しようと思います。

みんな頑張って!

 

今回はスポーツ談義です。

秋になると、なぜだか「野球モード」になる私。

9月にロータリークラブの野球大会が毎回岩国で開催されるし、山口大学の医局対抗野球もこの時期から初戦が始まります。

バスケットボールは1年中やっているけど、バスケのシーズンって秋から冬にかけてになります。アメリカプロバスケNBAも11月頃開幕するし、日本のプロバスケ「Bリーグ」も開幕しました。

本当は今頃、我が巨人軍が日本シリーズに向けて爆進しているところですが、今年は本当にダメダメでした。阪神の独走を許したのは巨人のせいです。プロ野球ファンの皆様、どうもすみませんでした。もう自分の期待は「今年の巨人ドラフト1位は誰にきて欲しいかな?」って、巨人軍スカウト並みにドラフト候補選手を調べております。

今年のドラフト1位候補である立石正広内野手は山口県高川学園出身です。今話題の創価大学所属です。創価学会会員ではないと思いますけど。右投げ右打ちなので、おそらくメジャーに行く岡本選手の後継者になれるような気がするんですけど。

まずは医局対抗野球から。

もう医局を辞めて12年くらい経ちましたが、まだ医局対抗野球のレギュラー選手として呼ばれております。

こう見えて私、でっかい体を持ちつつ、コンパクトにスイングして単打を狙う選手なのです。イメージは「巨人の篠塚」って感じ。古すぎます?

今シーズン初戦は整形外科医局でした。昔は結構強い整形軍団でしたが、最近はすっかり弱くなってしまいました。

実は小児科医局チームは結構な競合チームで、これまで2度優勝、準優勝はもう何度もしており、昨年の決勝戦も産婦人科医局に惜敗して準優勝でした。

なぜだか下位打線を任されている私の前にランナーがたまることが多く、これまで3回もサヨナラ安打を放った実績もあり、50歳になった今も、可愛い後輩たちが私を呼んでくれます。「もうそろそろ引退するから、若い先生にバトンタッチしていいよ」って伝えているんですけど、「ムードメーカーとして先生は必要です!」と、嬉しい言葉をいただくので、毎年参加しております。

今回のサプライズゲストは彼。

なんと、小児科教授のご子息です。中学まで野球をしていたそうですが、高校に入って軽音部に鞍替えしたそうです。同じレフトを守るポジションだったので、一緒にノックを受けながら長話しました。

想像していた通り、小児科の先輩としてめちゃくちゃ厳しかった教授は、家でもかなり厳しいらしく、ここでは書けないような愚痴をいろいろ聞かされました。私も息子にちょっと厳しいので、気をつけようと思います。

流石にスタメンは私でしたが、相手の打力やメンバーを見て、こりゃ負けることないなって思った腹黒い私。

せっかく試合に来てくれたので、1打席立ってすぐに彼に交代しました。

交代してすぐにレフトに大きなフライが飛んできましたが、予想通り取れずにエラー。自分だったら絶対に捕れたなって心の中で思いましたが、彼のプライドを傷つけてはならないので黙っておりました。

試合は普通に勝ちました。余裕の勝利です。

続いて開催されたのたが、ロータリークラブの野球大会。

この日は朝から雨予報。しかも岩国で開催され、さらには第一試合という超過酷日程で、朝からテンション下がりまくりでした。

ずっと野球ばっかりしている小学校時代からの友人を助っ人に呼び、朝6時に山陽小野田市を出発しました。高速道路運転中に雨が降り始め、こんな雨の中で野球なんかしたくないな、中止にならないかなって心から願っておりました。

するとキャプテンからメール。「今日試合あるぞ!」

小雨ぱらつく中、試合開始です。

朝8時プレーボール。幸い、相手があまり強いチームではなかったため、あまり外野にもボールが飛んできませんでした。私はレフトを守っております。

こちらの先発投手もテンポ良く投げ込み、ファーボールも少なかったので大きなピンチもありませんでした。

問題は私のバッティング。相手チームの投手はかなり高齢の方で、ゆるーい変化球とおそーいストレートで、全くタイミングが合いませんでした。

野球素人の私は、迷惑をかけたくないため、試合前にはバッティングセンターに毎回通っております。

相手投手の速球に負けないよう、大体90km/hから110km/hの速球をずっと打っていました。しかもバッティングセンターの球ってストレートばっかりです。

今回の第一試合の投手のストレートは70km/hもないくらいの超スローボール。しかも山なりにフワーッと飛んできます。こんな球を打った経験がない私。

最後まで全くタイミングが合わず、まさかの3連続三振。

相手の術中にまんまとハマってしまいました。

三塁のベースコーチに回った時にずっと投手のクセだまを研究しましたが、結局打てないまま。しかも徐々に雨が強くなってきて、さらに私のテンションが下がりました。私以外のメンバーが結構打ってくれたので、試合は余裕で勝利しました。

しかし私の心の中は大雨です。

あまりにも悔しかったので、第二試合までの待ち時間はずっと、野球部の友人にバッティング理論を聞いて素振りを繰り返した私。

そうです。私はめちゃくちゃ負けず嫌いなんです。結局手にマメができるくらいバットを振り込み、体の使い方や重心の移動方法など、みっちり指導していただきました。

そして第二試合開始です。雨もどんどん強くなってきております。

第二試合の投手も結構緩い球を投げてくる軟投派でした。

なんとか1本だけヒットを打てた私。

試合も大差がついてこちらの勝利間違いなしの状況の中、雨が本降りになりこれ以上の試合継続は困難と判断され、残っていた決勝戦は開催されないまま終了となりました。

キャプテンが決勝ジャンケンに負けてしまったので、我が小野田ロータリーチームは準優勝という結果で終わりました。

まぁ、決勝戦のチームを見た時、「こりゃ絶対に勝てないな」って思うくらい本格的なチームだったので、試合しなくてよかったなって心から思いました。

昨年は1回戦で負けたけど、3打数2安打3打点と大活躍した自分だったので、今年の野球は悔しさしかありません。

あ、今さら言い訳がましいけれど、実はわたし、バスケ部なんですよ。

これまでの人生で野球をしっかり習ったことは一度もありません。

バスケはもう32年間やってますけど、野球とバスケは全然リズムやテンポが違います。

まだ医局対抗野球の試合も残っているし、来年のロータリー大会もあるし、もう少しだけバッティングセンターに通い続けようと思います。

バスケと違い、野球は屋外競技です。大空の下でグローブ片手に走り回る野球も楽しいです!

もう少しバッティング技術を磨いてきます!!!

 

追伸:果たして日本の新総理は誰が選ばれるのか。

情けないのは彼。

野党第一党の立憲民主党党首が「首班指名は自分以外でも大丈夫」と、とっても情けない発言をしております。

政治って数合わせも大事だと思うけど、やっぱり大事なのは「政策」でしょ?仮に野党連合が徒党を組んで、その中から総理大臣が出てきたとしても、細川政権同様、短命で終わることは確実です。しかもライバルである国民民主党の党首玉木さんを担ぎ上げる始末。

衆議院で20議席ちょっとしかない国民民主党の党首玉木さんが総理になったらもう大変です。政策だって各党バラバラですからね。

本気で首相を狙うのは野田さんでしょ。あなたがならないと筋が通りません。

私は政権交代があってもいいと思うし、初めての女性総理誕生でもいいと思います。どちらにしても停滞している日本が動き出すことが期待できるので。

野党第一党の誇りはどこへ行った?もっと根性見せてください。

今回最も気持ち悪い男がこいつ。

進次郎が絶対に勝ちます!って世論をミスリードし続けたコメンテーター。

本当に気持ち悪いです。

テレビで謝罪していましたが、この人を使い続けるTBS。

結局オールドメディアの思想誘導より、SNSなどの情報の方が正しかったことが証明されてしまいました。テレビよりもネット情報の方が正確だったという悲しき事実。ただ、YouTubeなど見ていると、かなり偏った思想の持ち主がわんさか。SNSやYouTube業界も結構危険だらけです。過激発言する方が多すぎるので、我々も簡単に影響を受けないようにしましょうね。

肝心の政治家たちもこのことは理解しているようで、テレビ記者や新聞記者に話して、事実を歪められて報道されるくらいなら、自ら発信した方がマシと考え、玉木さんも高市さんもどんどんSNSを使って、自らの言葉で直接情報発信をしております。オールドメディアの限界と衰退が顕著になってきました。我々もテレビのコメンテーターにミスリードされることはもうないでしょう。

新聞やテレビを見ていると、高市さん嫌い丸出しで気持ち悪いです。確かに高市首相が誕生すると、色々怖いことが起こりそうな予感もしますが、敵意剥き出しで足を引っ張ることしかできない彼を許せません。

本当にこいつが嫌いです。顔見ると吐き気がします。首班指名で彼の答えが間違えば、もうあなたは消えてください。

吐きそうです。

大学同窓会に参加してきました!