今日もまたまた暑いですね。高知県は40度越えです。もはやインフルエンザ並み。たまりませんね。
今回は息子の従兄弟話。
先日、東京在住の妹が娘を連れて帰ってきました。もう少しで1歳半の可愛らしい女の子です。
せっかくのなので、3歳になる姉の息子、もうすぐ2歳になる我が息子、妹の娘の3人を連れて海響館に行ってきました。
なぜかって?そう、海響館は涼しいからです。
3人とも予想通りの大はしゃぎ。
しかしそのはしゃぎ方も子どもそれぞれ。
小さいながらに皆さん個性を持っていました。
姉の息子:寝起きだったせいか、スロースタート。徐々にテンション上げていくも、もともと慎重派らしく、我々の視界から消えることはありませんでした。
我が息子:さすが海響館の常連。父が目を離したスキに、どこまででも逃亡していく息子。自販機の前ではいつもの「ぶどうジュース飲む、ぶどう、ぶどう」。決して見捨てられることはないと信じきっているため、階段のぼって別の階まで逃亡していきます。全く恐ろしい息子です。父親を信頼しているって勝手に信じてます。
妹の娘:さすが女の子。はしゃぎ方が可愛らしい。特にペンギントンネルがお気に入りで、可愛らしくはしゃいでました。従兄弟2人の男たちと比較してしまい、「やっぱり女の子は可愛いな」って密かに思ってしまいました。
相変わらず自分の息子と、いつものごとく大げんか。見ているとどっちもどっち。ケンカの理由はオモチャの取り合い。じーっと観察していても、ほんとどうでもいいきっかけでケンカしてます。
1年ぶりに3従兄弟が勢揃いし、自分の父も大喜び。普通のおじいちゃんでした。楽しくお酒を飲んでました。
これからも3人共々まっすぐまっすぐ育っていってほしいです。
いつかお年玉をせびられる年になるんだろうな。恐るべし。