「ドクターイエロー」に関する大きな勘違い

今日もいいお天気。寒波襲来と言われていますが、思っていた以上に寒くありません。このまま春を迎えるんですかね?

今回は新幹線のお話です。

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昨年の出来事ですが、厚狭準看学校に講義に行く途中、噂の新幹線を偶然目撃しました。「エヴァンゲリオン新幹線」です。

もともと新幹線好きの私ですが、さすがにこれに乗ろうとまでは思っていません。しかし、たまたま走っている姿を目撃して大興奮。しかも自分が大好きな「500系」新幹線を使っているのも嬉しい限りです。

興奮冷めやらぬまま講義に突入。学生さんにエヴァ新幹線目撃の自慢をしました。その話の流れで「私は医者だけどドクターイエローに乗ったことないんだよねー」と話すと一同爆笑。

「先生、ドクターイエローって医者が乗る電車じゃないんですよ。新幹線線路の点検用電車です!」

初耳でした。40年生きてきて、これまで本当に知りませんでした。赤っ恥です。悔しいから調べてみました。

yjimageimage「ドクターイエローとは、新幹線区間において、線路のゆがみ具合や架線の状態、信号電流の状況などを検測しながら走行し、新幹線の軌道・電気設備・信号設備を検査するための事業用車両の愛称である。」

なるほど。

JR関係の仕事をしていない私は今後もドクターイエローに乗ることはありません。というより乗る事が出来ません。

悔しいから自慢話を一つ。私はドクターヘリに何度か乗ったことがあります。

yjimage-1yjimage-2山大勤務時代に長門総合病院や済生会下関病院に重症の新生児をヘリコプターで迎えに行ったことがあります。救急車では1時間以上かかる長門までヘリなら15分くらいで到着します。かなりの速度です。

最初はちょっと怖かったけど、慣れてしまえば大丈夫。かなり便利な乗り物です。ドクターヘリの登場で山口県内の救急事情が大きく転換しました。救命率も上がることでしょう。

そんなドクターヘリにまつわる自分の馬鹿話を。

CIMG0889ヘリに乗る際、当然のことながらヘルメット装着が義務となっています。しかもパイロットと無線でお話できるよう、口元にマイクが付いています。

このヘルメットが異常に小さい!というより自分の頭が他の人より異常にでっかいんでしょうか。明らかにサイズギリギリです。まずメガネをかけてかぶることが出来ませんでした。ということでメガネを外してヘルメット装着。その後に上からメガネをかけることに。そうなるとヘリの振動でメガネがブルブル震えます。かなり気持ち悪かったです。

さらに追い討ちをかける大事件勃発。

img_1普通ならマイクの位置はちょうど口元にきてバッチリきまるのに、ヘルメットが小さいせいか、マイクが鼻の穴や口に刺さってしまうという悲しき事実。

実際にヘリに乗っている間、パイロットの方から「先生、マイクに口近づけすぎです。鼻息が聞こえます!」とのこと。

だってしょうがないじゃなーい!私が悪いのではありません!ヘルメットが小さすぎなんです!私のようなデカ頭対応の、もっと大きなヘルメットを作ってください!と、心で叫びつつ目的地へ。

山大を退職して開業した私。今後医師としてドクターヘリに乗ることはありません。もし乗るならそれは患者さんとしてだと思います。

ドクターイエローとドクターヘリ。似て非なるものでした。今回のオチです。

 

IMG_4268IMG_4227追伸:今年の初バスケを先日終えました。

毎年新年初に放つシュートが入るかどうかで今年の調子が決まります。

せっかくの新年初シュート。いつものゴール下から打つのは邪道と思い、ろくにアップもしないままミドルシュートを打ったら当然外れました。

今年もバスケで大した活躍できなそうです。それでもまだまだ現役で頑張ります!

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