徒然草

亀田興毅のボクシング

今日も暑いです。毎日、毎日、「暑いです。」と書いてます。

暑いのは本当に苦手です。

さすがに今日の話題はボクシングです。

昨夜、亀田興毅の7度目の世界防衛戦がありました。

前回の試合は見れるもんではなかったです。負けてても全然おかしくありませんでした。それは本人が一番わかっていました。試合後に土下座してたですもんね。

ということで、今回の試合。どれくらい進化したのかなって期待してテレビ観戦しました。

20130723-00000070-dal-000-view昨日の試合は素晴らしい内容でした。

彼は「ビッグマウス」のため、あまり世の中から好かれてないと思います。

今回も「KOする!」とか「負けたら引退!」なんぞ、大ボラふいていましたが、結果的には判定勝ち。

しかし亀田ボクシングには巧さがあります。

基本的にはファイター型だと思いますが、カウンターあてるのが上手で、左右のボディーもなかなかの破壊力です。

しかし彼はハードパンチャーではありません。実際の試合も判定勝ちが多く、皆さんの期待を裏切っているようにも見えますが、彼は技巧派だと思います。

「はじめの一歩(マガジン連載中のボクシング漫画)」の宮田くんみたいな選手です。マニアック?

昨夜の試合も、随所に亀田らしさを見る事が出来た、試合巧者の運び方でした。

相手のニックネームが「アイスマン」だったみたいですが、本当にアイスマンは亀田の方でした。

必死で足でかき回そうとしながら、大振りの右ストレートを繰り出す相手。それを巧みにブロックしながら確実にカウンターをとりにいき、相手の打ち終わりにには確実に打ち返していました。

しかも要所要所に的確なボディーブロー。

私はそんなに詳しくない方ですが、亀田の試合は好きです。勝ち方が渋いです。前回は頭を下げて大したパンチを打っていませんでしたが、昨夜の亀田はしっかり体重をのせたパンチを打ってました。

よけ方もブロックも上手。

iza-bt-130723-01-ns140世間の皆さまには評判悪いと思うけど、弱ければ3階級なんて制覇できません。弱ければ「ビッグマウス」になんかなれません。自分なりにプレッシャーを与えて発奮しているんでしょうね。

繰り返し言いますが、彼はKOパンチャーではありません。強烈なパンチ力が足りないことは、彼も気付いていると思います。よほど次男、三男の方がパンチ力は強いと思います。特に三男は力強そうです。まだ彼の試合をゆっくり観戦したことはありませんが。

KO期待するなら、8月にある三男の世界戦に期待しましょう。

今回の試合で、亀田興毅のボクシングの巧さをまざまざと感じた一戦でした。彼もまだ若いので、なんとか4階級制覇を達成してほしいです。兄弟3人チャンピオンってのもすごいでしょうね。亀田パパも大喜びだと思います。

皆さん共感出来ませんか?

マニアック話ですみません。

追伸:井岡の世界戦も楽しみですね!