初心忘るべからず

連日の猛暑。ビアガーデンが恋しい季節ですが、ダイエットのためただいま禁酒中です。

本日はバスケットのお話。

昨日、黒石中学校で行われいる知人のバスケチームの練習に参加してきました。

ものすごい暑さで、しかもご丁寧にハーフではなくフルコート。さらに8名しかそろわずオールコートの4対4。おじさんメタボプレーヤーの私にとって、まさに地獄絵図でした。

練習の最初から中学1年生の見学者が1名。聞けば黒石中学校の1年生で、バスケット部に入部するつもりが現在廃部中。バスケをしたいのにバスケ部がないという悲しい現状を、その子の母親が語ってくれました。

そんな素敵な少年を、おじさんはほっとくことが出来ず、基本的なシュートフォームやドリブルのつき方などを教えてあげました。初心者のため全然シュートなんて入りませんでしたが、その子の笑顔がとっても素敵でした。

好きなことを一生懸命頑張ると、自然に笑顔が出るみたいです。

ん、待てよ。この状況何か漫画で読んだことがあるぞ。

そうだ、スラムダンクの福ちゃんだ。

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バスケしたいけど、「そこには空しかなかった。」そんなフレーズでしたよね。彼なりに言うと、「黒石中学校にバスケ部がなかった。」寂しいフレーズです。

全然ヘタクソでも、バスケットボールを出来る喜びを感じている少年。

自分も大学からバスケを始めたけど、バスケが好きだったから、どんなにきつい練習も耐えることが出来たんだと思います。結局20年近くバスケしてますもんね。今でも現役で。

忘れていたあの頃の気持ちを少年が思い出させてくれました。

やはりバスケの原点は、バスケットボールを愛することから始まるんだなって再認識しました。

ということで、今夜はスペシャルオリンピックス(知的障害をもった子どもたちの運動を推進している団体)のバスケ練習のボランティアコーチとして参加してきます。

赤木晴子さん(ゴリの妹)の言葉を思い出します。

「バスケットボールはお好きですか?」

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