山口県は海に囲まれています

今年の梅雨はまだあまり雨降らないですね。田植えの時期なのに。

今回は息子と訪れた山口県内の海をご紹介いたします。

山口県は県の三方を海が囲んでいます。おかげさまで海産資源が豊富です。先週末に息子と色々海を回ってきました。

IMG_2292IMG_2298まずはいつもの「きららビーチ」。ここは瀬戸内海に属します。

田舎小野田にしてはかなり整備された綺麗なビーチですが、残念ながらここは天然ビーチではなく人口のビーチです。ここは外から砂を持ち込んだビーチ。海はどうしても濁ってしまいます。

泳ぐにはあまりオススメしない海ですね。地元民として。

しかしここはとっても夕日の綺麗なところです。時々このブログでもご紹介していますが、日本の夕日100選?に入っているらしいですよ。

IMG_2293この日は大潮でしかも干潮だったため、かなり潮がひいていました。おかげで砂浜でゆっくり遊ぶことができました。

もともと田舎育ちの私。カニを捕まえたり、ハゼの稚魚を捕まえたりと、他の家族ができないような生き物捕獲技術を兼ね備えていたため、ビーチではちょっとしたヒーローでした。

息子なんて自分は一匹も捕まえていないのに、私が捕まえた獲物を、まるで自分が捕まえたかのように自慢し、まわりの子どもたちにおすそ分けしていました。なかなか微笑ましい光景でした。

IMG_2299IMG_2301翌日は朝から宇部港へ。もしかしたら朝のお魚市場がまだやってるかなと希望を持って行きましたが、さすがに日曜の朝にはありませんでした。

ということで大きな船の出航を見送り、ちょっと先まで散歩してそそくさと退散。

工業港だからしかたないけど、なんとまあ海の汚いこと。おじさんたちが楽しそうに魚釣りしており、息子もまじまじと眺めていましたが、ここの海で釣れたお魚を食べる気にはなれません。東京湾なんかに比べればまだまだ綺麗な海ですが、日本海の綺麗な海を知ってしまった後は、この色を残念に思います。

IMG_2308せっかく時間のある週末だったので、綺麗な海を息子に見せたくなって、思い立って青海島まで行ってきました。青海島まで来るのって何年ぶりですかね。30年以上は行っていないと思います。

さすがは日本海。海の透明度はかなりのものでした。あまり知りませんでしたが、青海島ってダイビングスポットみたいですね。初心者ダイバーの講習が行われており、かなりの受講者数でした。

自分は魚釣り派なので、海の中をダイレクトに見るのは好きではありません。海の中を想像して仕掛けを変えていくのが魚釣りの醍醐味。ダイバーとアングラーは相反する存在です。自論ですけど。

IMG_2309気軽に訪問した青海島だったけど、展望台までの道中は想像以上に険しい道のりでした。

途中で大きなカニや数多くのフナムシを見ながら、アップダウンの激しい道を息子と一緒に歩きました。この日は晴天で気温も高かったため、ハイキングと語るにはやや困難なハードワークでしたが、8月で4歳になる息子はしっかりと自分の足で歩いていました。いつもなら「だっこー、だっこー!」って言ってくるのに。

こんなささいなことでも感動してしまう、息子溺愛パパでした。まあ、14kg超えた息子を抱えてこの山道を散歩するなんて絶対に無理ですけど。

左の写真がちょっとした有名?スポット、「象の鼻」です。最初は「どこが象なんだ!」と突っ込みたくなりましたが、近づいてみると本当に象そっくり。自然にできた岩ですが、まわりの綺麗な海と相まって、とっても素敵に見えました。息子も喜んでいました。

「お父さん、象が海の水飲んでるよ。」と、想像力豊かな息子です。あ、親バカでした。

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やはり日本海は綺麗ですね。萩、長門と色々めぐっていますが、何度きても心洗われる綺麗なところです。

ここに来ていつも思いますが、本当に山口県民は観光客を呼ぶ技術が足りていません。こんな素敵なスポットにきても、まわりにはなーんにもありません。キャンプ場にバンガローとかありましたが、なんだか古臭くて泊まる気にはなれませんでした。もっとこの素敵な景観と海産資源を積極的にPRすればいいのに。

でも観光客が少ないからこの美しい景観が保てているのも事実です。ゴミがほとんどありませんでしたからね。悩ましい現実です。

山口は自然がいっぱいです。都会嫌いの自分にとってはとっても居心地良いところです。近い将来、キャンピングカー購入して、家族で県内を色々訪問しようと思います。楽しみ!

 

IMG_2303追伸:ちょっと写真が小さくてわかりづらいですけど、小さな瀬に釣り人が2名乗っていました。

息子がコメント。「お父さん、あの人たち泳いであそこまで行ったんだよ。」と。

「行けるわけないでしょ。船で行ったんよ。」と説明するも納得がいかない息子。仕方ないので息子を納得させるため、瀬渡し船の仕組みから丁寧に説明させられた父でした。

最近は息子にも色々知恵がついて、ごまかしがきかないようになってきました。これも成長!

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