近所の小さなビオトープ(生物生息空間)

最近暑いですね。もう夏の気配。早く秋がこないかな?

今回は近所の皮ふ科横にある小さな沼のお話。

来月に義兄の皮ふ科クリニックが新規開院となります。「ねもと皮ふ科クリニック」です。よろしくお願いします。義兄といっても医師としては4年後輩、年齢も自分の2歳年下とあって、むしろ兄として心配している心境です。頑張って!

IMG_1935近所にある病院のため、息子と病院周辺をよく散歩していますが、病院の周辺はちょっとした沼になっています。

いつも気になっていたのがウシガエルの鳴き声。せっかくなので息子とコッソリ覗いてみると。ほら、いました。大きなウシガエル。ウシガエルって体の割に臆病な性格なので、人の気配を察知するとすぐに水の中に隠れます。

この写真はこっそりこっそり息子と一緒にカエルに忍び寄って撮影したものです。なかなか上手に撮ることはできませんでした。それにしてもウシガエルをみるのは何年ぶりでしょうかね?幼少期はよく釣竿で引っ掛けて捕まえていましたけどね。

IMG_1933写真小さくて申し訳ないけど、ウシガエルがたくさんいるということは、オタマジャクシもたくさんいるということです。

いました、いました。ウジャウジャとオタマジャクシが泳いでいます。時々水面に顔を出すため、オタマジャクシの観察は簡単です。人の気配感じたらすぐに潜ってしまいますけどね。

息子もこんなの多くのオタマジャクシを見たのは初めてみたいで興奮していました。そういえば最近オタマジャクシを見れる環境って少ないのかもしれませんね。さすが山陽小野田市は田舎です。自宅の近所にこんなビオトープ(生物生息空間)が広がっているって素晴らしいですね。

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さらによくよく観察してみると、なんとカメがいました。写真が小さくてよくわからないかもしれないけど、真ん中に写っているのがカメです。

おそらくミドリガメなので、誰かが飼えなくなってしまったミドリガメを逃したのが自然に繁殖したんでしょう。大きなカメと小さなカメが数匹生活していました。

息子はカメが大好き。「沼に入って捕まえてきて!」と言われましたが絶対に無理。だってここの水は汚いから。

この沼をずっと眺めていると、観察された動物がたくさん。ちょっと数えてみると、①ウシガエル、②オタマジャクシ、③カメ、④メダカ、⑤ザリガニと、なんと5種類。おそらくアミでも持ってきて底の方を探ればヤゴなんかも見つかるでしょうね。そんなことしませんが。

皮ふ科の横に沼があるとヤブ蚊の発生が気になるなって思っていましたが、聞けばここの水は近所の江汐公園の池から流れてきている水らしいですよ。水に流ればあればよどむことがなく、しかも蚊の幼虫ボウフラをメダカやオタマジャクシたちがしっかり捕食してくれることでしょう。頑張れメダカたち!

ここの皮膚科は6月10日オープンです。もし受診する機会があれば周りにある沼をこっそり眺めてみてください。ちょっとしたビオトープが広がっています。

 

IMG_1929追伸:先日高千帆小学校の運動会に行ってきました。学校医をしているので来賓として招待されましたが、とても来賓ってガラではないので、こっそり息子と観客として参加しました。ま、何人もの知り合いにあって、こっそりなんて出来ませんでしたけど。

ソーラン節を踊っている姿に感動し、その後低学年の児童が徒競走している姿に感動し、我が息子も数年後にはここのグラウンドを走る日が来るんだろうなって勝手に想像してちょっと泣けてきました。まだ何年も先ですが、楽しみで楽しみでしょうがありません。

IMG_1918そういえば今年から場所取りがクジ引き制になったと聞きました。昨年までは早い者勝ちだったから、かなり激しい場所取り合戦が繰り広げられていたみたいです。

昨年のことですが、知り合いの方が場所取り競争で転倒してしまい数カ所骨折という大事件があったため、今年からクジ引き。

所狭しとみなさんテントを張って頑張っていました。お弁当作ったり、テント張ったり、写真撮影したりと、子ども以上に親御さんたちが大変なイベントなんだろうなって思いました。

うぉー、なんだか自分も燃えてきました。写真撮りまくる予定です。

で、何年後?

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