北陸旅行記第2弾〜東尋坊などなど〜

世の中はせっかくの夏休みなのに、ずっとスッキリしない天気が続いています。子ども達の残念そうな顔が目に浮かびます。2学期はもう目前。宿題頑張ってください。

今回は北陸旅行ネタ第2弾。

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旅行2日目は福井県の観光地を回りました。

まずは有名な東尋坊。学生時代にバスケ大会のついでに訪問したことがありますが、相変わらずの絶壁。新しいお土産屋さんも乱立しており、一大観光地となっていました。

ここの絶壁には柵が全くありません。時々観光客が落ちるそうです。これって問題にならないんですかね?若者たちは先端目指して突っ込んでいました。

この崖の下まで階段で降りた所に観光船乗り場があります。絶壁を下って行くのも怖い怖い。息子が海に落ちそうになったり、ハラハラドキドキでした。海上から見る東尋坊もまた素敵でした。

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 ちなみに、観光船の中で聞いた話ですが、名前の由来があまり良くない感じでした。

暴れん坊の僧兵の名前が東尋坊という名前で、悪事ばかり繰り返すため、ここのがけに連れ出して宴会を催し、酔ったスキに海に突き落としたそうです。なんだかろくでもない由来。

ここは火曜サスペンスのラストシーンでも有名なところ。犯人が崖に追いつめられるところです。

山村紅葉さんや船越英一郎さんあたりが何度も訪れたことでしょう。さらに言うと、ここは自殺場所としても有名なんですよね。崖の上に「命の電話」という公衆電話が置いてあり、無料で相談室に連絡出来るようになっているそうです。奥さんがその話を聞いて、公衆電話をビデオ撮影していました。何か写っていなければいいけど。怖い怖い。

140813_1256その後、暑さと疲労で不機嫌になった息子を連れて、越前松島水族館へ。なぜ福井まで来て水族館?とお思いでしょうが、これも全て息子のため。息子が喜ぶなら父は労力を惜しみません。

素敵な水族館でしたが、屋外移動の多い施設で、結局暑いまま過ごしてしまい、息子の機嫌はあまり治りませんでした。

田舎の水族館だけど、色々工夫が凝らしてあり、面白いところでした。今度またゆっくり涼しい季節に再訪問したいですね。

その後、レストランでイクラ丼を食べ、一路、金沢方面へ。

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 1カ所くらいは大人たちの楽しみを、ということで、金沢にある有名な「21世紀美術館」に行ってきました。

そんなに造詣が深い方ではないので、作品の良さを語ることはしませんが、色々面白い物が展示してあり、とっても素晴らしい美術館でした。

しかし息子には大不評。もともと道中の高速道路で爆睡していた息子。無理矢理起こされ美術館にいったもんだから激怒。素敵な美術館内で「帰る、帰る!」と連呼。雰囲気壊してしまいました。

140813_1556この作品が最も有名なはず。

プールの上からと中からお互いを見ることが出来る作品です。さすがに有名とあって入り口も行列でした。

この作品には息子も大喜び。上から観光客を見るのも面白いけど、下から観光客を見上げるのもまた面白かったです。

出来ればもう少しゆっくり時間をかけたかったけど、我が家のモンスターが大騒ぎするもんだから早々に撤収。駅前のホテルに宿泊となりましたとさ。3日目の日記につづく。

 

140813_1910追伸:この旅行中にお刺身の魅力に取り付かれた息子。これまでずっとハンバーグの虜だったのに。

「何食べる?」って聞くと、「お刺身!」という2歳児。もう既におっさんの貫禄です。

父はアレルギー体質ですが、食物アレルギーがないのは幸いで、息子も今のところ食物アレルギーはありません。

外来中に、生ものは5歳くらいからあげてくださいって話しているのに、自分の息子はすでにモリモリ。今後は少し考えを改めようと思います。美味しいものは美味しい。息子はよくわかっています。グルメなおっさんになりそうです。

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