医療法人社団 平成会 すながわこどもクリニック

山口県山陽小野田市の小児科

徒然草

輸入物を見て、日本デザインの良さに気づく

春の天気は変わりやすいといいますが、春の嵐が続いています。黄砂がすごく、車がすぐに汚れてしまいます。やはり春は嫌いです。

先日、下関で麻疹患者が発生しました。日本固有の麻疹ウイルスは撲滅宣言でたけど、まだ海外からの輸入麻疹は発生しています。今回の感染者はワクチン未接種でした。

そんな中、沖縄で稀にみみる麻疹大発生が生じました。やはり感染者は海外からの渡航者で、しかもその人から感染したと思われる方々もワクチン未接種でした。

では県内別で麻疹ワクチン第二期(小学校入学前に接種する2回目の麻疹ワクチン)の接種率を調べて見ました。沖縄県が最下位でした。ん、よーく見ると全国1位は我が山口県でした!数年前に麻疹亡滅キャンペーンを大々的に行ったことが功を奏したみたいです。なんだか山口県の小児科医として誇らしいですね!

 

今回は海外偏重主義の風潮に物申すお話。

まずは時計話から。前回もお話ししましたが、私はCASIOの腕時計が昔から大好きです。G-SHOCKやプロトレックシリーズを高校時代からいくつも購入しました。そんなに高くないですから。

最近の時計は電波時計で時間が狂うことなく、しかもソーラー発電で電池交換不要。世界時計まで付いており、とっても便利です。さらにデザイン性も高まってきました。

世界的に見ると、ロレックスやオメガ、IWC、ブルガリ、フランクミュラーなど超有名な時計が沢山あります。しかしどれも超高額。そうそう簡単に買える値段ではありません。ロレックスのデイトナなんて150万円くらいします。ちょっとした車が買えます。

そこでCASIO製品の中で、世界の有名時計に似たものを数年かけていくつか購入しました。

まずはオメガのスピードマスターやタグホイヤーカレラに似たCASIO時計を購入しました。

プロトレックの「マナスル」です。これがまた高性能。電波時計はもちろんですが、気圧・方位・気温など時計一つで測定できます。ま、日常生活の中でそれを活用するようなシチュエーションはなかなかないですけど。

海外時計が高級なのは「機械式」が多いからです。日本製はどうしても「クォーツ」が主流。機械式時計は針の動きがシームレスでスムーズ。しかも耳をすませばチッチッとゼンマイの音が聞こえます。おしゃれです。ただし、機械式は狂いやすく、クォーツの何倍も日差・月差が大きいのも特徴です。

続きまして、ずっと憧れているIWCのアクアタイマー。数年前に発売されたアクアタイマー・チャールズ・ダーウィンが好みです。ブロンズのケースが素敵。シルバー全盛の時代にブロンズなんて超おしゃれです。

で、同じようなCASIOプロトレックの中で同じような時計を発見しました。IWCの時計は120万円。プロトレックは3万円です。40倍も値段が違うんですよ。40倍も。しかもしっかりトリプルセンサー(気圧・気温・高度測定)付き。

そして次に狙っている時計はHUBLOT(ウブロ)に似ている時計です。

HUBLOTは世界的にも超有名な時計メーカーですが、値段は目が飛び出るほど高額です。

このHUBLOTにそっくりなG-SHOCKが昨年秋に発売されました。カーボン製のベゼルがスポーティーでカッコいい!このG-SHOCKも結構なお値段をしますが、HUBLOTに比べれば40分の1くらいです。ということでお小遣いを貯めております。

海外偏重主義もいいですけど、値段が不当に高いのがずっと気になっています。

数年前に裁判になった「フランクミュラー」と「フランク三浦」事件も記憶に新しいですよね。

この裁判、なんと勝訴したのは「フランク三浦」側でした。

1本5千円くらいの時計が超高級時計を間違うわけがないという素敵な判決でした。大阪のお笑い文化が世界に勝利した瞬間です。フランクミュラー側は大激怒でしょうけど。控訴したのかな?

いつか宝くじで大当たりしたら本物のフランクミュラーの時計を付けてみたいもんです。ロレックスの「デイトナ」も欲しいですね。夢のまた夢ですが。

続きまして、洋服編。

最近撤退したバーバリーも大好きでした。このバーバリーチェクが特徴的で、時々購入していました。しかし数年前に日本から完全撤退。悲しんだ人は多いはず。

ということで最近はデパートに行ってよく眺めるのはラルフローレンです。こちらも結構高額です。なかなか買うことができません。ま、もっぱら服を買っているのはスポーツショップ「ヒマラヤ」ですけど。

次に前回お話した車デザイン、特に内装のデザインを比較してみました。

我が愛車の内装です。

とってもシンプルで使い易いデザインですが、如何せん華がない。ところどころにカーボンパーツが付いていますが、やはり地味。やはり内装もそれなりに満足させるような造りであって欲しいと思いませんか。

で、前回お話したレクサスLCの内装がこちらになります。最近追加販売されたブルー系の内装です。

まぁ、なんておしゃれなんでしょう!ハンドルまでブルー仕様です。車の見た目(主に外装)は大事ですが、やはりドライバーは車の中にいます。所有欲を満たすにはやはり内装も大事です。今回は日本側の勝利ですな。

なんだかんだと舶来ものコンプレックスって日本人の中にずっと根付いています。海外ブランドを褒め称えるのもいいですが、もう一度原点に帰って、日本デザインを見直してみてはどうでしょうか?

あと、海外ブランドは不当に高価だと思います。関税のせいでしょうか?そんな私も海外ブランドコンプレックスの塊です・・・やっぱりカッコいいですからね・・・

 

追伸:私、久しぶりにスマホに戻ってまいりました。これまでずっとガラケー信者でした。

初期のスマホを購入したんですが、その機能の悪さ、特に電話機能の使いにくさに異常に腹が立ち、数ヶ月ですぐにガラケーに戻してしまいました。

そんなスマホ嫌いだった私。そこで現れたのが「ガラホ」という、スマホとガラケーの合作に出会いました。コンセプトは私にピッタリです。

そんなガラホを二台使ってみました。

確かにかつてのガラケーと比較すれば、LINEが出来たり、ネットにスムーズにつながったたりと、機能性はそれなりに向上しましたが、やはりガラケーはガラケーです。スマホには勝てません。

さらにいつも床屋さんの予約で使用していたサイトがバージョンアップしてしまい、ガラホでは予約不能になってしまいました。やはり世の中はスマホ中心の世界に変わりつつあるようです。

ということで、20年以上Macintoshを使っているAppleユーザーの私ですが、今回もあえてAndroid携帯を購入しました。なんて天邪鬼。なんだかみんなが使っているiPhoneにしたくなかったんですよね。

今回購入したスマホの一番の特徴は「頑丈である」というところです。少々落としても大丈夫、海水の中でもカメラ撮影できるなど、私好みの機能満載です。

でも電池の消費スピードの速さには本当に驚きます。みなさん電車の中でガンガンいじっていますが、電池って半日くらいでなくなるんじゃないでしょうか?変な心配をしているスマホ素人オッさんでした。