日本医師バスケ、マスターズ大会に参加してきました。

近所のインフルエンザ流行が激しいですね。卒業式を控えた6年生にインフルエンザが出ることもあります。皆さん健康に注意して下さい。

本日はバスケットのお話。興味ない方はスルーして下さい。

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 先日、「日本医師バスケマスターズ大会」に急遽参加してきました。35歳以上の医師限定という、かなりマニアックな大会です。

もともと医師バスケには熊本大学チームで出場していたので、今回初開催のマスターズ大会はまだいいかなって思っていましたが、山大の大先輩先生から急遽メールが来て、「メンバー足りないから参加してくれないか?」と言われました。

ということで、岡山まで日帰りで行ってきました。行くからには頑張ろうと、朝から気合い入れてました。早朝6時の電車で岡山出発。すると行きの電車の中で追加メールが。

「九大チームも3人しか来ていないから、朝10時からの九大チームの試合にも出て下さい。ヘロヘロになるまでバスケしよう!」と書いてありました。

九大といえば我々現役時代の最強チームでした。そんな人たちと一緒に出来るなんて、光栄だけど恥ずかしいなって正直思いました。

1会場は岡山日赤病院の体育館と、「tryhoop岡山」という、倉庫を再利用した小さなコートで行われました。このtryhoopが凄かった。単なる倉庫です。コートのラインも壁ギリギリ。更衣室なんて屋外あるコンテナの中。社会人になってそれなりの体育館でバスケしてきたつもりですが、ここの施設の衝撃はすごかったです。いろんな意味で。

140316_1147で、肝心の試合はというと、、、想像以上のガチンコ大会でした。35歳限定とはいえ、岡山までバスケに来るドクターたち。かなりのバスケ馬鹿です。ま、自分もですが。

週1、2回はバスケしているので、同世代ならなんとか戦えるかなって思ったら大間違い。自分以上にバスケして、しかも体を鍛えている人たちがわんさか。

先輩たちの中に、筋トレしすぎて体重が5kg増えた人、週3回バスケして他の日は走っている人、病院の体育館で毎日シュート練習している人など、凄い方々がたくさんいました。気合いの入れ方が全然違います。病院の体育館に3ポイントのラインがひいていないため、自分でわざわざラインをひいた強者までいました。

140316_1146「バスケを楽しむ」のがコンセプトなはずなのに、皆さんかなり本気。かなり勝ちにこだわっていました。

しかしそこは現役を退いた方々。さほど足が動くこともなく、露骨なファールを繰り返していました。こちらがゴール下に突っ込むと、まわりからボコボコ叩かれる。しかも審判はファールをとらない。お互い様と思うけど、体だけでなく心も折れてしまいました。

もっと楽しくバスケしたいですよね?って九大の先輩に聞いたら、「この勝ちとか負けの緊張感でバスケしたいんだよね。」と。考え方が違います。自分には多分無理。っていうか絶対無理。この年になってここまでストイックにバスケ出来ません。

140316_1146おそらく来年は参加しません。だって痛いから。怪我したくないし。

万が一出場するなら、大好きな熊大チームで出場します。ばか騒ぎして楽しくバスケしたいです。飲み会も盛り上がるし。

独りぼっちで参加した寂しさと相まって、帰りの新幹線の中、ずっとたたずんでいました。

もう少し体鍛えてみようかなって、ちょっとだけ感じたアンニュイな1日でした。やはりスポーツは楽しむのが一番ですよね?

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