医療法人社団 平成会 すながわこどもクリニック

山口県山陽小野田市の小児科

徒然草

悪童!ヨシノボリ!!

久しぶりの台風直撃。大きな被害が出ないといいですけどね。

10月に発売されるスーパーファミコンミニの予約が開始となりました。

軽い気持ちで朝10時にネット予約しようと確認したところ、ほぼ全て完売状態で、ビッグカメラのネット予約の抽選結果待ちという悲しき現実。

おそらく前回のファミコンミニと同じく、利益目的としたネット転売業者が買い占めたんでしょう。そこまでこだわりはないけど、なんだか悔しい気持ちになりました。

抽選結果は9/21の木曜日です。果たして当選するかどうか。結果はこのブログ内でお知らせします!

 

今回は我が家で飼育しているお魚話。

前回のブログでもご報告しましたが、我が家のベランダにはメダカ、カブトムシ、オオクワガタ、ヒラタクワガタ、オタマジャクシ、ミドリガメが飼育されています。カブトムシとクワガタは貰い物ですが、他は全て息子が捕獲してきました。ワイルドだろう(Byすぎちゃん)?

そんな我が家にヨシノボリがやってきました。捕獲状況からお話しします。

夏休み期間中に、友人家族と一緒に豊田湖近くの川に遊びに行きました。七重川河川公園です。

ここの公園は川の水をプールに流し込むという、ほぼ自然のみで作られたワイルドなプールです。

山奥にもかかわらず、人が多いこと、多いこと。初訪問でしたが、山口県民には有名みたいですね。

ここのプールの横には小さな川が流れており、川遊びを楽しむことができます。

比較的水量が少なく、深い場所もありません。安全に川遊びが出来る場所です。

そしてこの川に今回の主役が生息しておりました。「ヨシノボリ」です。

図鑑や博物館でよく見かけますが、これまで捕獲したことはありません。

初回訪問時は目の小さい虫取り網しか持っていっておらず、お父さんが頑張って2、3匹捕まえるのがやっとでした。それをビニール袋に入れて持ち帰り、本格的な飼育が始まりました。

息子からの情報によると、ヨシノボリは「冷凍アカムシ」を食べるらしいとのこと。水槽もそんなに種類がなかったので、メダカと一緒の水槽に入れてしまいました。ここからが悲劇の始まりです。

後日自分もいろいろ調べてみたら、ヨシノボリはメダカが大好物みたいでした。

時すでに遅し・・・

水槽内のメダカはほぼ全滅。しかもヨシノボリの口からメダカの尻尾が見えていました。それを見て息子が絶叫!

「お父さん!ヨシノボリがメダカ食べた!!」

親子でしばし絶句。しかしこれも食物連鎖の一環です。我々の判断ミスでメダカがいなくなりましたが、自然界ではいつもこのような食物連鎖が展開されているわけです。親子共々勉強になりました。

もうこうなったら逆転の発想です。ヨシノボリを本格飼育することにしました。せっかくなのでもう少し数を増やそうと思い、親子二人で同じ川に再訪問してきました。

我々も学習しました。ヨシノボリを効率良く捕獲するには小さな網を二つ使って挟み込む方法が有効とのこと。さっそく現場で実践しました。前日の雨で水量が多く、やや苦戦しましたが、ここは田舎育ちの私。まわりが全然捕獲できていない中、次々に巨大なヨシノボリをゲットしました。

今回捕獲したヨシノボリのアップ写真です。よーく見るとかなり悪そうな顔をしています。しかも頭も悪そう。結構凶暴な魚みたいです。

なんだか、映画「崖の上のポニョ」に出てきた魚おばけの顔に似ているなって思いました。なんだか冷徹で無表情。それでいて残虐なイメージ。決して可愛らしい魚ではありません。

しかし泳ぎ方や壁に張り付く姿に妙な愛嬌を感じます。お腹に吸盤みたいなものを持っているらしく、壁にペタっと張り付いて獲物を待っているそうです。

ヨシノボリを7匹捕まえて私のミッションは完了です。

今回は小さな水槽と携帯用空気ポンプも持参していたのでしばしプールで遊びました。

やっぱり川の水って冷たいですね。ただ、ここの水が本当に綺麗なのかどうかずっと心の中でひかかっていました。ま、ど田舎だから問題はなさそうですけどね。

こうして我が家でヨシノボリ飼育が始まりました。

息子が朝早くから、「おとうさーん、ヨシノボリの餌を捕まえに行こう!」と誘ってきます。息子の中では「ヨシノボリの餌=メダカ」となってしまったようです。

近所のドブ川にメダカはたくさん生息していますが、やはりそうは言ってもメダカって絶滅危惧種だったはずです。ちょっと気が引けた私は、川の水草にたくさんくっつている川エビにターゲットを絞り、たった15分くらいで川エビが30匹以上ゲットしました。

さっそく自宅に戻って川エビを投入したところ、ヨシノボリは狂喜乱舞の大騒ぎ。おぉ、餌が来た!餌が来た!と、とたんに激しく動き回りはじめました。まったく意地汚いヤツらです。

わずか1日で川エビは全滅。ヨシノボリの胃袋に収まってしまいました。

でも毎回餌を捕獲に出かけるのは面倒臭いと思い、「ヨシノボリに金魚用の浮き餌は向いていません」と書いてあったにもかかわらず、これで我慢しなさいって浮き餌を与えてみたところ、以外にも順応性が高いみたいで、数分後には水面までフラフラと泳いでパクッと餌を食べていました。

この餌ならホームセンターで購入できる餌なので安心です。安定供給可能ですからね。試しに釣具店でアカムシを購入して与えてみましたが、アカムシの匂いが尋常ではなく、1回だけで断念しました。さすがに好物のアカムシは美味しそうに食べてましたけど。

今回のヨシノボリ飼育騒動を冷静に考えてみたけど、我が家から車で40分程度の場所にヨシノボリがうじゃうじゃ生息しており、自宅から徒歩5分程度のドブ川にメダカや川エビがたくさん捕獲できる山口って本当に田舎なんだなって思います。

生き物ブームが続いている息子ですが、我が家で飼育している動物はほぼ捕獲したものだけで、餌も自然調達するという飼育法。どんどん生き物が増えて、朝の餌やりだけでも結構大変です。時々手伝っていますが、水槽の掃除などをしている妻がもっともっと大変そうです。

すみませんが、これ以上動物を捕獲しないでほしいです。といいつつ、虫取り網や魚取り網を持って川に向かっていく凝りない親子でした。

さぁ、次は何を捕獲にいこうかな?ヨシノボリの餌にならないくらいの動物をゲットしなくては・・・妻に怒られそう・・・

 

追伸:かつてのTOYOTAの名車、ハイラックスが復活します。まずはピックアップトラックからですが、果たして日本でピックアップトラックの需要があるでしょうか?

しかもかなりの巨大サイズです。もう少しコンパクトサイズなら購入対象になりますけどね。

しかし本命がまだ隠れているという情報を入手しました。

そうです、あの大人気SUV車だったハイラックス・サーフです!

来年度に復活するという噂が流れています。この車は昔、車検時の代車で乗ったことがありますが、パジェロやテラノと違ってトラックベースで荷台がかなり広く造られています。ステーションワゴンの背高版って感じですかね。

左の写真が先代サーフの最終型です。

かつてこの車が大好きだった私ですが、果たして噂通り発売されるのか?発売されたとしてもかなり巨大だろうし、値段も高そうです。

レジャー用で買わない?って奥さんに提案しても200%却下されると思うから言いません。

夢は夢のままで・・・

でもほしいなー(結構本気)