「森のくまさん」に恐怖を感じる

今日は朝から雨模様。明日はまた強い寒波がくるそうです。実は低気圧ってものは割と暖かい空気を運んでくるですよね。シベリアにある高気圧が寒さの原因です。

皆さん風邪には気をつけて。クリニックでもインフルエンザがちらほら検出されています。

今回は医療と全く関係のない、童謡「もりのくまさん」のお話です。

まずは歌詞をおさらいしましょう。

yjimage-1ある日森の中くまさんに出会った 花咲く森の道くまさんに出会った くまさんの言うことにゃ「お嬢さん、おにげなさい」スタコラサッササノサ スタコラサッササノサ ところがくまさんが、あとからついてくる トコトコトコトコと トコトコトコトコと 「お嬢さん、お待ちなさい。ちょっと落とし物。」白い貝がらの小さなイヤリング 「あらくまさん、ありがとう。お礼にうたいましょう。」ラララララララ ラララララララ

歌のリズムはとっても明るく、元気の出る歌です。しかし歌詞をじっくり読んでみてください。

森の中で巨大な熊に出会い、しかも熊から「逃げろ!」と強要される。

この意味をひも解いていくと、「さっさと逃げな!逃げないと食べてしまうぞ!」という意味にもとらえることが出来ます。

yjimage-3さらに怖いのが、熊が後からついてきていることです。必死で逃げるお嬢さん。それを必死の形相で追いかける熊。おそらく熊は牙をむき出しに、よだれダラダラで追いかけてきてると思います。

想像して下さい。熊がよだれたらして必死に追いかけている姿を。恐怖です。本当に恐怖です。捕まったら絶対に食べられてしまいます。

それでも最後は娘と熊さん、仲良く一緒に歌っています。よかったですね、娘さん。食べられずにすみました。しかし歌い終わった後はどうなった?それは誰も知りません。恐怖!!

まあ童謡なので、色々矛盾の多いことがありますが、そこはご勘弁ってとこでしょうか。

息子を喜ばせるために色々聞かせる童謡やアンパンマンソング。歌詞をじっくり聞いてみると怖いことたくさん。まだ理解出来ないうちに、息子と一緒に楽しもうと思います。 

yjimage-2追伸:色々気になってネット検索してみると、やはりこの歌詞は議論になっていました。「あら、熊さん。ありがとう。」という歌詞を、「荒熊さん、ありがとう。」と解釈し、熊にそっくりな荒熊さんって名前の人がお嬢さんにイヤリングを返すという話なども載っていました。世の中には自分のようなひねくれ者が数多くいるらしいです。ぎゃふん。

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