今更ですが〜こびとづかんにハマる親子〜

今日はクリスマスイブですね。しかも今年は土曜日です。若い人々には素晴らしい1日でしょうが、こちらは今日も忙しく外来頑張ります。子供のプレゼントもすでに用意しましたが、最近のオモチャ価格の高騰に物申したい気分です。

ちなみに本日のみ、サンタ&トナカイの格好で外来する予定です。開院以来初めておどけてみました。

今回はまたまた息子話。

今更ですが、我が家では「こびとづかん」ブームが続いています。

ブームのきっかけはたまたまレンタルビデオ店で見つけた「こびと観察入門」という謎のDVDを観てからでした。

このDVDの完成度はものすごく高く、親子共々これをきっかけにこびとづかんにどハマりしました。数年前に始まった当初は「気持ち悪い!」と毛嫌いしていましたが、今ではこびとたち魅力にとりつかれています。

このDVDでいろいろ勉強し、息子と一緒に買った「こびとづかん図鑑」を熟読しました。

私一番のお気に入りは「リトルハナガシラ」です。

おとなしい顔をしていますが、性格はかなり凶暴で、昆虫や小動物を襲って食べる、超肉食のこびとです。しかもリトルハナガシラ同士の勢力争いなんかもあり、力が強いリトルハナガシラが親分となります。

DVDによると、自宅で飼うことができますが、ものすごい頑丈なオリに入れて飼育しないといけないみたいです。是非とも飼ってみたいですね。

そんな凶暴なリトルハナガシラも、他の弱いこびとを助けることもあります。

まだ幼くて動けないマモリコモリを手助けし、餌のある場所まで移動してあげる姿は素敵です。

マモリコモリのトウチンから出る臭いが虫を引きつけるため、そのおこぼれにあやかるのが本来の目的です。いわば「共生」ですね。

あ、これも今更ですが、各こびとの頭についている突起のことを「トウチン」と呼びます。こびと業界では当たり前の言葉です。

息子は王道の「カクレモモジリ」が大好きです。「ベニキノコビト」も好きみたいです。

ベニキノコビトのトウチンには毒がありますが、あの白い箇所を除去したらおいしく食べることが出来るそうです。図鑑やDVDで学習しました。牛乳と一緒に煮て、シチューにすると絶品らしいです。是非とも一度は食べてみたいです。

こびとづかんにハマっている親子ですが、先日息子と義母が、とっても素晴らしい作品を粘土で作成していました。

粘土で作ったこびとたちです。息子と義母の共同制作となります。

完成度としてはまずまずですが、粘土で作ろうと思った二人のアイデアが素晴らしい!

自宅に帰ってこの作品を見たとき、ものすごく感動しました。どれもこれも素晴らしい作品です。

1個30円くらいで売れそうです。クリニックに置こうかな。

次回は私も参加させていただきます。さてさて何作ろうかな?

今回の作品のチャンピオンはこれでしょう。

「ホトケアカバネ」です!

実際のホトケアカバネと比較したらその精巧さがわかると思います。ものすごい完成度です。

実は私も比較的手先が器用な方なので、この作品を超えるような大作を作りたいと思います。そして息子に感動してもらう予定です。

このブログを書きながら、ちょっと冷静になって考えてみましたが、私は息子と同じレベルで楽しめる、超幼稚な大人であるということを再認識しました。息子と共に喜び、感動し、そして涙する。子育ての楽しみ方の一つと思います。

もうすでに41歳になりました。ま、いいか。私って実は小児科医だし。

 

追伸:先日息子が「ユニクロサッカースクール」に参加してきました。とっても楽しかったそうです。

そして予想通りの爆弾発言が飛び出しました。

「お父さん、サッカーやりたい!」

私はサッカーが大の苦手です。高校までは剣道(一応剣道二段です)をし、大学からはバスケ、医者になって野球も練習しています。この三種目なら教えることができるかもしれないけど、サッカーだけは大の苦手です。

私もサッカースクールに通おうかなー。今更ですが。

息子と同じコートに立って一緒にバスケットボールをするのが私の人生の最大の目的だったのに。それまで現役でバスケを続けようと思ったのに!1歳の娘にその夢を託します。その時いったい私は何歳になっているでしょうか?

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